ポジションなしも勝負の内、それが「見」
2022年04月06日

ホタテとサーモンのカルパッチョ

海老とキノコとブロッコリーのアヒージョ

サラダ with 自家製ドレッシング

那須のパン
振り返ればわたしの20年以上の投資戦歴でノーポジは半分に近いのです。でも実はノーポジでも戦っていたのです。阿佐田哲也氏も喝破する通り勝負師こそ「見」を手中に入れる。「見」も勝負の内なのです。安易に塩漬けして勝負を忘れるど素人との違いとも言えます。相場は休むも、、という言葉がありますが、その言葉を鵜呑みにしてはいけません。いつかどこかで参戦する可能性がある以上「休」ではなく「見」なのです。だからこそいまだにわたしはかすかに勝負師としての命脈を保っているとも言えます、
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