自分に親切な人が本当に親切な人なんでしょうか?

2022年03月23日
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株式投資
とうとう夢にゼレンスキーもプーチンも出てきました。夢の中でゼレンスキーは妻と子どもを逃がそうとしますが、その乗り物がディズニーランドのアトラクションでした。ゼレンスキーが別れの挨拶をする前にアトラクションがスタートしてしまう。そしたらゼレンスキーが一人乗りの乗り物で追いかける。よく意味がわかりません。それが一昨日の話。昨夜はプーチンが夢に出てきました。なんと柔道着を着て乱取りをするプーチンで、誰かに投げられそうで投げられず固まっていました。プーチンが柔道好きは有名な話ですから、その関係のなにかを読んで印象に残ったようです。講道館の方々などが言うには柔道家としてのプーチンはとても謙虚で好感度が高かったそうです。殺戮を指示するなんてなにかの間違いだと思っている柔道家は多いそうです。人間という生き物の空恐ろしさを感じさせます。

ブログを見ていても相手に応じて言うことも態度も極端に変える人がいます。ある人にはいかにも親切そうに猫撫で声を出す一方で、気に食わない人間は悪口を吐き徹底的に攻撃する。人の悪口を平気で言うくせに、人の悪口はいけませんねと平然と言い放つ。相手が変わると極端に態度を変える人間というのは要注意です。自分に対してどんなに丁寧に接していても、他の人間に対して苛烈なら、その人はいつか気分次第でその苛烈がこっちに向かってきます。でも自分に優しくされるとその人は優しいと思い込む人が世の中かなり多いですね。悪口言う方もいかにそいつが悪いやつか宣伝する。だから攻撃されている人間に理由があるから攻撃されているんだと妙な納得をする。いわゆるこぶりなプロパガンダです。わたしの経験では相手が変わると態度を極端に変える人間が信頼に足る人間だった試しはありません。


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