会社のスキャンダルは予見できるのか?

2022年01月16日
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株式投資
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上海NOW
娘は上海でもう友人ができたとのこと
日本人の友人ですが中国での日本人の結束は固いそうです

データ偽装とか粉飾決算とかスキャンダルを起こすような会社は予見できないと考える人がいます。運が悪いと思うか、けしからんと法的措置でも講じるか、まあご苦労なことです。わたしはそもそもスキャンダルを起こす可能性をわずかでも感じれば投資しません。会社をよく観察すれば倫理観の低さが企業行動に現れます。わたしがこのブログで過去に2社ほどこの会社は危ないと指摘しましたが、その後数年のうちに2社ともスキャンダルを起こして破綻しました。損失を被って株主訴訟もしたそうですが、たぶん損失は取り戻せていないと思います。わたしは日産自動車の凋落さえゴーン絶頂時に予見しました。見ている人間は見ている。そういう人間もこの世にはいるということです。スキャンダルはすべて予見はできないけど怪しい会社はそれなりに見抜けるということです。

過去に問題やスキャンダルを起こした会社を、この会社は変わっただろうと投資をしたり推奨する人もいます。そのほとんどは根拠のない期待論です。ルーレットで赤が5回続いたからそろそろ黒だろうと言っているのと似たようなレベルです。ちゃんと会社の中身を見ることです。見れないなら投資しなければ良いとわたしは考えます。そんなこと言っていたら儲け話を逃すと思いますか? でもわたしより儲けている人などそんなにはいません。確信が高まればそれだけ集中投資ができるからです。そして損をしないということで利確が最大化されます。2勝1敗と1勝ゼロ敗は意味が違います。なぜなら2勝1敗は資金が三分割されます。勝っても3分の1しか増えません。1勝ゼロ敗は資金がそのまま増えます。とんでもない差が結果に出るのです。

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