税務署からお手紙
2013年11月07日
税務署からお手紙が時々くる
わたしの資産を教えてくれということで
今回はわたしが海外に持つ資産の明細を教えてくれという内容だ
これは外貨とかいう意味でなく
海外の金融機関に直接口座を持っている場合である
海外の金融機関は日本の税務署に報告しないから
直接納税者に申告させようということだ
手紙によれば
当局の方針で
昨年から
海外に保有する資産の明細を届け出る
義務が生じたそうだ。
そんなの初耳だが
別に驚かない
初耳というのはよくあることだ
それより、義務はいいが
義務を守らなかった場合の罰則はどうなっているのか?
これに興味がある、それがよくわからない。
たぶん罰則はなしだ
ただ税務署のほうで
この人は何か隠しているなと
かんぐりはするんだろう
今日は天気も悪いので
日帰り温泉に来ている
午前中12時までに入ると、いつまでいても500円
これは安い、今日は長くいるつもりだ
読みたい本があるし
ここでは
いつ入った?なんてお尋ねは決してないのだ
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