わたしの定宿履歴@オランダ
2021年11月20日

アムス中央駅目の前のビクトリアホテル

アムス中央駅
東京駅に似ています

Almeloという街に欧州法人の本部がありましたが
そこでの定宿
シアターホテル
オランダのスキーポール空港に着いて、まずはアムステルダム駅前のビクトリアホテルで一泊します。それで翌日列車でアルメロというオランダ東端の街まで移動して、それで帰国前にはやはりアムテルダムに戻りビクトリアホテルに泊まりスキポール空港から帰国というパターンでしたので一度オランダに行くと二回は泊まっていました。全部で何回オランダに行ったか覚えてませんけど10回くらいかなと思います。ビクトリアホテルには20回くらい泊まったということでしょうか。アルメロではシアターホテルに泊まることが多かったです。地元の中核ホテルでしたが、レストランで出すエルテンスープが美味しかったです。エルテンスープって何かよく覚えていません。発音も怪しいです。アルメロって書いたけどオーメローって感じですから。夏は日没が夜10時とか11時で、それで夕暮れでホテルの庭でワインをいただきますとその夕暮れが延々と続いてつい飲み過ぎたものです。
行く度に同じ宿に泊まる街と行く度に違う宿に泊まる街があって、宿泊先が変わった街は、上海、クラルンプール、プライベートではマウイはいろんなホテルに泊まりました。いつも同じだったのはソウルとマサチューセツかな。日本だとだいたい常宿で新宿、名古屋、大阪。プライベートでは檜枝岐の民宿とか。いくつかはすでに紹介してますけど、いくつかはまだ記事にしてないので、おいおい書いてみようかと思います。旅の思い出の中で宿というのは大きな存在ですよね。ところでビクトリアホテルがおすすめか言うと別にそうでもないです。ただ便利だったってことです。オランダは一回しか泊まらなかったけど忘れ慣れない記憶になった宿とかけっこうあります。ヨーロッパの市井の小さなホテルって本当にオシャレなんです。そういうのも紹介しましょうか?なんの参考になるかわかりませんけど。
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