人生の本質って?
2021年11月07日

昼はかみさんがラーメンを作ってくれました
なにげに美味しいです

お金持ちが手放すスキー板を格安で譲ってもらうって話が実現しました
ブロッサムというイタリアの板で
チューンアップして4万円で良いそうです
チューンアップが15000円ですから板とビンディングで25000円
滑走日数は10日ほどで凄く綺麗だとのショップの主人の話
私向けの板は出てこなかったので来年以降ですね
うまいルートが見つかったのでスキー板も中古でいいかも
ちなみにゴルフクラブも中古専門です
そんな変わらないもん
こういううまい話が舞い込むのはスキーの師匠のお蔭です。スキーの師匠と言ってもバイト先の同僚なんですけどね。我ながらうまいこと人間関係を築けているなって思います。職場では実はそれなりに好き嫌いとか軋轢とかあるんです。でもわたしは誰とでも仲がいいです。わたしはみんなに言います。ハルトモはオセロみたいなもんですからクルクルって色がかわる。直前の命令に従いますって。みんな聞いて笑ってます。世界に冠する半導体メーカーの鬼部長の見る影もありません。いやあ楽しいですよ。これもわたしだし、激しい現役時代のわたしもわたしです。どうにでも振る舞えるのがわたしの特性ですね。結局人生ってのは芝居みたいなもんなんです。だからいろんなキャラに挑戦すればいいのです。もちろんそこにフィロソフィーはあって嫌な役回りはやりません。でも正反対でもやりたいものやりたくないものちゃんとあるわけです。今日も呼吸法の稽古に渋谷に行ってきました。由美かおる先生に稽古をつけてもらいました。毎週由美かおる先生に会うって凄いでしょ。西野先生は最近は出てきません。でも渋谷に行く度に西野先生の言葉を思い起こします。人生というのは生きているということが全て、それ以外はゲームである。ゲームはゲームで楽しみながら、自分なりの生きるを光り輝かせる、このブログのテーマですね。だいたいその通りやってまっせ。
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