人生はほどほどの少し上が一番美味しいかも

2021年10月24日
0
人生の考え方
16349006690.jpeg
こんなものを以前勤めていた会社の上司から突然送っていただきました
手作りの鍋敷
わたしが新入社員で入った時に部長だった方でもう80歳は超えられてると思います
お礼の電話をすると今は足が悪くなってしまい
今はこれが趣味とのこと
人生はその時々で自分で楽しみを見つけるものだと
そう教えてくれているような気がします

いまでもこうやって気にかけていただけて嬉しいなと思いますが、わたしもこの年になって、年は誰でも同じようにとるわけですので、お世話になった先輩上司も皆70代80代となっておられます。いろんな方の老後を見て思うのは現役時代に出世した順番に幸せで生き生きとした老後を迎えるってことではないってことです。むしろとことん出世街道走ってストレスを抱えたんだろうなって方もいます。でももう少し細かく見ますと、やはりある程度は出世して、部長あるいはせめて課長にはなった方々のほうが管理職にならなかった方々よりも幸福度が高いって傾向も感じるのです。やはり管理職になることで年収も違ってきますし老後の経済状態にも影響があるのと、それとそこそこの達成感を会社生活で得てきたって満足も関係してるのかもしれません。よくブログなんかで以前勤めていた会社の不平とか人の悪口書く人とかいますけどたぶん出世しなかった人かなって思います。幸せそうには見えませんよね。つまり出世するほど幸せになるわけではないけど、やはりある程度は出世しないとおもしろくないってことなのかなって気がします。

株式投資とか不動産投資とかいろんな投資関連のブログを読んでいても、あるいは自分の周りをみわたしても、儲ければ儲けるほど幸せを手にしているようには到底見えないわけです。では儲からない方が幸せかというと、やはりそうじゃないわけです。ある程度は儲けて初めて満足感もある程度のレベルに達する。判断基準としては人を妬んだりとやかく思わないレベルってことかなって思います。ブログでも自分より儲かっている人間を快く思わないって人が他人を攻撃するという傾向を感じます。ということで投資も儲ければ儲けるほど幸せってわけじゃないけど、ある程度は儲からないとおもしろくないってことで、これは会社のこととか合わせて考えると人生の機微ってことかもしれません。面白いことにゴルフも似たような傾向を感じます。上手くなれば上手くなるほどゴルフが楽しいのかっていうと決してそうでもない。クラブ選手権を目指すくらいに上手くなっても張り合いが高じてか他人の悪口を言う上級者とかもいます。特に老後の趣味としてとらえると仲間とワイワイ楽しくいかにゴルフをエンジョイできるかが大切って気がします。でもその中である程度は上手くなることで面白さも違ってくるってのも事実だと思うのです。よく万事中庸を持ってよしとすべしとか、人生はほどほどが一番さとか、そういう物言いは聞きますけど、そういう軽いノリではなくて、やはりそこは真剣さを持って取り組みそこそこの結果も手にする。とことん行くことでまた難しさもでてくるので、どこかで分を弁えるということが幸福感と関連があるのかなって思えるわけで、人生はほどほどよりも少し上が一番美味しいってことなのかもしれません。

たいした話ではないですが、、少しこだわったりして、このブログタイトルは17年変わっていません。自分では強く思わないでもわたしの人生について暗示的なタイトルなんだなあ、今更ながら思います。わたしはいろんなことにこだわりを持ちあーだこーだと楽しみますけど、決してとことんは拘らないんですね。どこか自分で納得できる線を引いてそこで止める。会社づとめもそうです、さらに上を狙えるポジションにいながらあえてそれを捨てた。株もそうです。もっともっとと儲けると良しとせずに自分で止める。趣味ついても同じです。ゴルフはかなりうまくなりましたけど今はリゾートゴルファーで十分で競技に興味はありません。乗馬も他の趣味もいろいろこだわってやるわりにはとことんは追い求めません。その根底にあるのは人生は何かを成し遂げるためにあるのではなく、生きるを輝かせる、そして幸せを実感するためにあるのだという考えです。とことん行くと人の評価が気になりそして競争を意識せざるを得ないとかでまた幸福感が下降したりするって、そう生きるぞって決心したわけでもないけど心のどこかでずっと思っていたんだろうなって感じます。これからもたいしたことでもないことに、すこしこだわって生きていこうと思います。
関連記事
ハルトモ
Posted by ハルトモ
自由人ハルトモ。那須とさいたまを毎週往復するリゾート&リタイアライフ、そして旅、投資ネタもありのブログです。
自己紹介へ

Comments 0

There are no comments yet.

コメント投稿