専業=プロとは言えないと思います

2021年09月02日
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株式投資

たまに自分のことをプロだとか、逆にあの人はプロだと持ち上げる、そんな人たちの話です。別に専業さんのことをとやかくいう気はないです。ただ自分でプロだとか言ってそれで人にコーチするぞとなると、じゃあプロってなんなのって話になるってことです。プロフェッショナルということだからそれを職業としている人をプロと呼んでいいのかもしれませんけど、それだとプロのはしくれという程度でしょうか。だって人の職業を尋ねる時に、あの人仕事は何?って聞くけど、あの人何のプロ?とは聞きません。もちろんゴルフみたいにプロが資格になっているものはプロでいいんだと思いますけど、トレーダーの場合は資格はないわけです。

わたしが働いていた業界でもプロと呼ばれるような職人とかいましたけど、その場合は、言うならそれを職業としている人の中でもずば抜けているという意味でした。他の職業トレーダーと伍してずば抜けていると言えなく、ただトレードで生活してますのはプロじゃない気がします。飯が食えるだけなら世の中の人みんなプロになってしまいます。その食えてると言ってもこれもいろいろあってトレードで家を買って子どもを育ててかみさんも好きに遊ばせて老後も悠々自適とかがまさしく食えているっていうのがわたしの認識で、それを最低線にしてその中でも抜けている人がプロ。そう考えていくと、トレードのプロてそんないないでしょうね。

ギャンブラーでも自分はプロだと称するブロガーさんが昔いました。今でもいるのかもしれませんけど少なくともブログはとっくに消えてますんで書きますけど、、カジノを渡り歩いて最低レートの場で、その日その日の飯を食ってた人で、それを何年だか10数年だか続けた。そういう経験をする人ってあまりいないから、おお凄いって驚く人もいますけど、でもその日暮らしで家もなく時々人にたかって飯を食ってるような人間がギャンブルのプロであるわけがない。職業として考えれば何も凄くない。というか職業にさえなっていない。間違いなく言えるのは自分でトレードのプロだとかいう人はその実績が明確でない限り参考にしてはいけないと思いますね。まあ株のプロじゃなくて、株を教えるプロだとかいうなら話は別です。株の先生になるには別に実績は要りません。客受けする弁が立てばいいだけのことです。
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ハルトモ
Posted by ハルトモ
自由人ハルトモ。那須とさいたまを毎週往復するリゾート&リタイアライフ、そして旅、投資ネタもありのブログです。
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