お寿司の金銭感覚って

2021年08月14日
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私的グルメ
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お盆ということでお墓参りしてそれでおばあちゃんのマンションに仏壇もあると言うことで、たまにはとマンションで食事でもしようかとなりました。昨日中華のテイクアウトしたばかりなんだけど、寿司でも取ろうかという話になって、でも時々食べるお寿司屋さんはお休みなんで、じゃあと角上に買いに行ってみました。角上というのは関東の人なら誰でも知っているお魚屋さんで新潟の寺泊から毎日魚を運んできます。魚は時々買っていますけどお寿司はあまり買わない。行くとズラーとお寿司が並んでいて適当にピックアップして4人前で1万円ほどでした。食べて思ったのは角上はお魚屋さんだから魚類を買うところでお寿司屋さんじゃないなって当たり前のこと。やはりお寿司屋さんの方がシャリの扱いがうまくて上手に握ってくれます。(たまたまか?それもこっちが贅沢になったか?)でも写真のような押し寿司とかはいけました。角上では握りを買うんじゃなくて丼ものとか押し寿司みたいなものを買うといいじゃないかなって思います。

寿司っていうのは安い寿司から高い寿司までいろいろあって、どれも似たようなもんだと言えなくもないけど、でもやはり違うから、どこで満足するかってことで、その人の舌の具合と懐具合がわかる話題かなって思います。わたしは静岡の清水という海のそばで生まれ育ったので子供の頃から魚は当たり前にいただいて、よく食べたのは親父が海から釣ってくる魚、親父はしげちゃんの紐で仕事もしないで毎日釣りばかりでしたけど、さすが釣りは名人級でした。いろいろ釣ってきましたね。黒鯛とかあいなめとかキスとかたまにヒラメなんか釣ってきた。その場で捌いて刺身したり、さばいて焼いたりてんぷらにしたり、全部親父がやってました。

別に美味いとも思わなかったというか、親父が嫌いだったので親父が釣った魚が美味いと思えなかった。でも考えれば当たり前のことで魚に罪はない。実はずいぶんと美味しかったんだと、それは東京にでてきて安い魚の定食とか食べてわかったもんです。全然違った。魚屋さんでも新鮮なアジとかイワシとかおいしくてたぶんすごく安かった。マグロなんて食べません、というか貧乏で食べられない。さすがに親父はマグロは釣らなかったので、子どもの頃マグロを食べた記憶はありません。ちなみにカツオは釣ってましたよ。普通のカツオじゃなくてソウダガツオって小さいカツオ。50年前の清水界隈は豊かな海だったんです。

そういうことで、わたしの原始心象風景としては、魚は高いお金を出して食べるもんじゃないってのがあります。その辺で泳いでるものって感覚です。その上で貧乏育ちですから、今でもお寿司なんかに高いお金を払う気はしないです。かと言って、それは子どもの頃食べた魚の味も覚えているんで、あまり変なものも食べたくない。それと自分の今の懐なんかとバランスしますとお寿司屋さんでしたら食べて飲んで1万円くらいのお店がいいなって思います。庶民感覚じゃ十分贅沢でしょう。それ以上払うのならフレンチとか食べたほうがいいし、もっと安い寿司屋に行くくらいなら、魚を出す小料理屋とか居酒屋の方が良いかなって気がします。さいたまあたりの回転寿司は行きません。まあ北海道とか北陸の高級回転寿司なら行ってもいいですけど。

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以前ブログにあげたこんなお寿司です
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ちなみにこんな寿司@那須のスーパーも食べました
(失敗した、もう食べません!)

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ハルトモ
Posted by ハルトモ
自由人ハルトモ。那須とさいたまを毎週往復するリゾート&リタイアライフ、そして旅、投資ネタもありのブログです。
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