株式投資でいつ、どれだけ儲けたら成功と言えるのか?

2021年07月23日
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株式投資
いつも書いていることは、それはその人のしたい暮らし向次第ということですけど、それじゃ自分で決められないし、わからないって人も多いので今日は具体的な話をしてみますけど、これは実はわたしは過去に何度か書いています。日本国民の多くがなぜ奴隷的な搾取に甘んじるかと言うと、住宅ローンと子どもの教育に稼いだお金の多くを吸い取られるてしまうからです。実際わたしの周りを見渡しても、自分で家を買っていない人は余裕がかなりあります。相続とかマスオさんとか。それから子どもがいないご夫婦というのは、あくまでも経済的な話ですけど、子どもの教育にお金を使わない分の余裕というのはあるように見えます。つまり家一軒があって子どもの教育費がすでに用立てられているなら、後はまあそれほどあくせくしなくても、心穏やかに暮らせると、妙な功名心とか出世欲にかられなければ、それは言えるかと思います。

まあ子どもの数はこれは人それぞれですけど、まあ二人だとしたら2000万円x2で4000万円、首都圏で家一軒というと場所とか戸建てとかマンションとかでいろいろですけどここでは6000万円として、だいたい家の分の数千万円を家を買う前か買って10年以内くらいに稼ぐとまず住宅ローンという大きな借金を抱え込まないで済む。今は金利はかなり下がっているので以前ほどの搾取感はないですけど、これから数十年金利ゼロとは行かないと思ったほうが良い。金利は3%でも30年で十分重いと思います。さんざん住宅ローンを払った60歳になってからだとだいぶ効率が悪いわけです。それで子どもの教育費がかかる前に教育費の段取りがついていると借金もしないで済むんで、これでうまく回る。

そういうことで仮に30代で結婚して子どもができるとしたら、40代半ばまでに5000万円くらいの儲けが株で出せて、そこで一旦資金を引き上げて家を買う。あるいはローンを返す。そこからまた勝負して子どもの教育費とそれから老後に向けての蓄えとか50代半ばくらいまでに段取りできているか、あるいはすでに使っているか。そういうことで株の儲けがある程度の年齢までに一億円くらいあって、それでしっかりと仕事をしているのであれば、これはかなりの成功と言えるんじゃないかなってわたしは思います。こうやって人生設計と重ねて自分の投資を考えるという人はあまりいなくて、ほとんどの人は株を始めるのがあるいは勝負をかけるのがわたしに言わせると遅い。定年後に退職金を運用とか言ってる人はもうわたしから見ると周回遅れくらいの差があります。でも一億円くらいですと、それほどの贅沢はできないと思います。早く会社を辞めるなら尚更です。贅沢をどれだけ求めるかは自分の嗜好と自分の器と力量と相談して決めれば良いのかと思います。

ずっと株で運用していて儲けたお金を自分の生活を豊かにするために使わないという人がいたら、その人は口座残高を眺めて喜んでいるってことなんでしょうか? 株式投資そのものが趣味だとか目的になっては本末転倒だとわたしは思いますけど、まあ人それぞれ、そういう人もたくさんいるみたいですね。




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