結局間違えた人間が負け、それを咎める人間が勝つ

2021年06月25日
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株式投資
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昨日のゴルフ場
ペイペイで払えばプレー代が1000円安くなるのに
やっている人はそんなにいないみたいでした
そのおかげでこっちに枠が回ってきてるんですよね

お暇があればヤフオクでもご覧になるといいのですが、こんなものを買うわけないだろうというものがけっこう出品されています。例えば飲食関係の株主優待券、今日だとゼンショーの9000円分の優待券が1万円で売られています。チケットショップに行けば1万円分の優待券が9400円で買えます。なんでわざわざ額面より高い金を出して買うのか? 以前にもいろいろ調べましたがよくわかりませんでした。なにかカラクリがあるのかなと。ただ実際そういうものは少なくてほとんどは当たり前ですが額面より安く売られています。チケットショップも同じく。

たぶんですけど、たまに間違えて買う人がいるんじゃないでしょうか?慣れてない人もいますから。9400円でチケットショップで買えるのが9000円だ、安いとついポチしてしまう。でも話は逆で丸損、いろいろ買っているんでそのまま得した気になっているって人がきっといる。心情的には一種の詐欺とも言えるわけですが、立件はされないでしょう。嘘はついてないんだから。そのオークションは納期が長いんです。きっと落札されたらチケットショップに行って9400円で10000円分買って、500円券2枚抜いて、残りを1万円で売るんでしょう。

Amazonでも変なものが売られています。今は知りませんけど中古のアイフォンが15万円くらいで売られていて危うく買いそうになったことがあります。15000円と見間違えたのです。中古で2万円くらいが相場だから15000円なら安いとなる。でも実際は15万円。これもなんかのカラクリがあると聞いたこともありますけど、少なくとも間違えて買う人だっているんだと思います。わたしも間違えそうになったくらいですから。

株でも誤発注がニュースになったことがありますけど、そういう極端な例でなくても、結局高値で掴んで損して手放す人もあるいは塩漬けで長く抱えている人も、ある意味大きなくくりでは間違えて買った人たちと言えるんじゃないかとわたしなど思うわけです。有名な投資家が市場は常に間違えているとか言ったとか。わたしの投資方法なんてのもある意味間違えて買った人を咎める投資スタイルなんですよね。もちろんあからさまな間違いじゃないけど、3年後に黒字になって復配もする企業の株をただみたいな安値で手放す人がいるからわたしが買えたわけです。

トヨタのブレーキスキャンダルが新聞の報道とかで、隠蔽とかありそうだと勝手に思い込んで安値で手放す人がいたり、あるいは空売りかける人がいたからわたしが買えたわけです。結局相場は間違えた人間が負けて、それを上手に咎めた人間が勝つという側面がある。誰かが間違えるのを気長に待つというわたしのようなスタイルはヤフオクの猛者とやっていることは本質的に同じだって気がします。わたしはノーポジで待っている期間がやたら長い投資家です。よく株で待つっていうと買って上がるのを気長に待つ人が多いのですけど、わたしは買わないでノーポジで誰かが間違えるまで待つわけです。それでチャンスを見るとヤフオクで落札された商品をチケットショップで仕入れるかの感覚で、株を仕入れる。ヤフオクみたいに倫理観を問われることもない。売買する相手が見えませんから。とてもいい方法だとわたしは自分で思っていますけど、これだけいろいろ書いても真似できる人がいないみたいですね。


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ハルトモ
Posted by ハルトモ
自由人ハルトモ。那須とさいたまを毎週往復するリゾート&リタイアライフ、そして旅、投資ネタもありのブログです。
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