ゴルフバッグから3番ウッドを抜いてみる
2021年06月08日

那須のドライビングレンジは広々してます
やはり練習もせんと

最近のミスショットを振り返っていて、大怪我をするパターンは、距離が欲しいところでスプーンを振った時。持ったものの傾斜があったりライが微妙だったりでそれで大怪我をしている。まったく平らで広いコースならいざ知らず傾斜が効いて林もあってハザードも多い栃木のコースではどうもスプーンは今のわたしには無理があると認めざるを得ない。スプーンの下に割と得意なユーティリティを2本持っている。コブラのものでこれがロフト角が可変である。シャフトの付け根に窓があってロフト角度が表示されていてこれが回すと変わる。今までは18度と21度にして使っていたが、これを16度と19度に変更した。そのかわりに22度の4番アイアンを入れる。16度のユーティリティはスプーンに迫る飛距離になる。マンぶりすればスプーンの方が飛ぶけど傾斜で軽く打つぶんには飛距離は変わらないと思われる。結局スコアをよくするためにはミスが多いクラブを持たないことである。そのうち持つクラブがなくなってしまわなければいいなとも思うけど、そこは限られたクラブを練習していきます。少し打ち込んだ後にハーフを回った。多少ショットが安定してきた。スコアは4オーバー。まあましな時もあるってことです。
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