企業をよく調べると言ってもレベルは人それぞれ

2021年05月19日
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株式投資
企業をよく調べてから投資するべしとか言いますけど、じゃあどれくらい調べたら良いのかって話になるわけです。これは結論を言ってしまえば自分が納得できるまでです。四季報とか業績の発表を読んでよく調べたと思う人もいれば、財務諸表、年次報告書までだと思う人もいるし、わたしみたいに技術動向を知るために特許資料を英文で読むとか、業界の専門的資料まで調べたり、はたまた自分で調査までしないと納得しない人もいる。まあ調べれば調べるほど有利ってことでもないかもしれません。どんな情報も意味が理解できないなら猫に小判てわけです。ただおしなべて言えるのは、成功している人は、普通の人がそんなことまでやるのかって驚くような何かをしてますね。

四季報と新聞に書いてあることは基本誰でも知っていることだから、そんなことも知らないのかと不利にならないように読むものでしょう。別に不利にならないと言う人は読まなくてもいい。わたしも四季報は読まない。ただ四季報読んでいない個人投資家もいるわけですので読んでいない人よりは有利と言えるかもしれませんけど、仮に投資家をならべたとして100人中20番以下の人間なんて相手してたら成功なんてほど遠いかと。

よく機関投資家とかプロは豊富な情報を持っていると簡単に決めつける人がいますけど、それはあるのかないのか知りませんけど、こと企業を調べるという視点では個人のほうが上を行くと思います。なぜなら自分が狙いを定めた企業を徹底的に調べるということが個人なら可能だからです。機関投資家は大きなお金を動かさないといけないのでひとつの企業をよほどの大型株でない限りこまごま調べている暇はないと思います。まあそれもどう思うか人それぞれなんですけど、企業をよく調べましょうなんて言う人でもさてどのレベルのこと言ってるんだろうってことなんです。
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ハルトモ
Posted by ハルトモ
自由人ハルトモ。那須とさいたまを毎週往復するリゾート&リタイアライフ、そして旅、投資ネタもありのブログです。
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