資金量とか実績が違うと話が合わないのか

2021年05月12日
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株式投資

ゴルフでもレベルと言うか腕前が違うと話が合わないし会話していても楽しくないってのはあります。たぶん他のスポーツでも同じです。腕前が下の方からすると上級者の言葉は重みがあるけどでもそれもあまり差があるとトンチンカンな話になります。株も双方向で話が合う合わないがあるとすれば、腕前というかレベルが関係あっても不思議ではないと言えそうな気がします。投資の場合は腕前は実績でしか判断のしようがないから、どれだけ儲けたかをひとつの指標とすればそれで合う合わないってのはあるのかもしれない。株ブログでだいたい意気投合して仲良くやっている人たちの実績って、ある程度のレンジに収まっているってのは感じます。逆に話が噛み合わない場合は実績にだいぶ差がある。これは正しいとか正しくないとかじゃなくて、実際そうなってませんか?あくまでも双方向です。レベルが違っても一見うまくやってるように見えるってのは上級者が合わせているって気がします。

暮らし向きとか経済レベルも関わっているかもしれません。わたしのブログの読者ってゆとりある人が多いです。それと不平不満とか鬱憤を抱えている人はたぶん少ない。わたしの洒落を笑って読めない人は嫌う感じ。わたしのブログを好んで読んでいるブロガーさんは感情あらわに人を罵るとかないです。わたしの読者さんはゆったりとしているイメージで書いている文章にも落ち着きがあってバタバタギャーギャーする人はあまり多くない。まあこのあたりは理屈じゃなくて長年ブログを書いてきてそれなりに好んで読む読者を獲得しているわけでそこで傾向というのを感じるわけです。株の話ですとわたしの悪口を書く人で儲かっている人っていません。わたしとはだいぶ異なる資金量です。逆にわたしはわたしに近いかわたしより儲かっている人から悪口言われたことがないです。なんででしょう? それがよくわからない。ただ事実としてそうなっているんです。

話は脱線気味に迷走します。わたしは昔ある人から言われたことがあるんですけど、わたしは接する人の悪い点を引き出すキャラなんだそうです。普段は抑えていることでもハルトモを目にすると言わずにはいられないって気分になるんだそうです。わたしはその生い立ちから特殊な能力を身につけたのかもしれません。わたしのことが嫌いなくせにそれを隠して上手にわたしと付き合う人っていないのです。みんな態度に出る。一方でいったん気心がしれた人から嫌われるとか裏切られるってないです。ちょっとつきあってわたしのことを嫌いな人間はそれを表に出してくれる。すごくわかりやすい。どうせ嫌われるならさっさと嫌われたほうが楽です。今ふたつの線が絡み合っています。実生活のゆとりとか株の実績とかと、それとわたしを好むか嫌うか?もう眠いので無理にまとめることはしません。ハルトモを嫌っているようでは株での成功は難しいだろうなんて、天下の暴論でも導きだせんかなとちらっと思ったんですけどまあ今のところ仮説ですね。


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