お金の絶対額の多寡ではない、経済的余裕の多寡が大切

2013年09月19日
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日々の雑感ーリタイアライフ
サラリーマンを退職して
預貯金を取り崩しながら暮らす
 
という隠居ブログがいくつかあって
時々見ているが
 
金が毎年減っていくのを平然と
10年20年見続けて同じ生活を送れる図太い神経を養っているのだろうか?
毎年金が減って半分にでもなれば
ほとんどの人はかなりのストレスになると思う
続かんと、わたしは思う
わたしが耐えられないと思うくらいのものは
殆どの人は耐えられないと思うな
 
一見得でないようでも
キャッシュフローを作ったほうが心の安寧にはいい
定年後に退職金と預貯金で数千万円
これくらい持っている人間はざらにいる
それを取り崩しながら生活して
株式投資でもやって結局減らしては
間抜けである
お金の取り扱いに慣れていない人間であれば
下手に現金を持っていると減らす方向ばかりになる
 
いっそ中古でいいので駅のそばの3LDKのマンションを買ってしまう
駅、それも主要駅
そして歩いて数分
絶対にワンルームなんて買ってはだめ
 
そういう物件なら借りてが付かないということはない
それで家賃が仮に12万円で管理費とか払っても年間100万円くらいになる
ここでは利回り何て気にしちゃだめだ
3%、4%もあれば十分だ
キャッシュは数百万円手元に残せば十分
 
さてこうやってマンションを買ってしまえば
変な投資話に乗せられて損することもない
 
あとは
年収=公的年金+100万円
その範疇でずっと暮らしていけばいいのだ
ちょっくら足りなければ軽いアルバイトでもすればいい
 
それで本当にお金に困る場合には
マンションを売ってしまうか、
 
または
住んでいる自宅を売ってしまい
自分たちはマンションに移り住む
駅のそばで年寄りには便利だ
 
基本的には
利回りとか儲けがいくらとか考えないで
暮らせるだけの金が安定して入ってくればいい
儲ける儲けないってのはその後の話だ
 
とにかく売れるものを買うことだ
実際売るのではなく
いつでも売れるという心の安寧が重要なんである
 
売れると同時に
できれば自分で使ってもいいと思えるものを買う
こうなると選択肢は広がりこころの安寧はさらに大きくなる
 
よほど慣れている人間でなければ
アパートなんか手をだしちゃだめよ
ややこしくなるし、売りづらいしろくなことはない
 
そういう意味で自宅はこだわりの我が家ってのも要らない
金が有り余っていれば豪邸もいいだろうが
快適で住みやすい家で
かついざとなれば売りやすい家を買うことだ
 
売るという意味ではない
売れるというのが重要なんである
 
少々の利回りでどっちが得か比べるのでなく
どうすれば自分の気持ちが一番落ち着くか
毎日安心して暮らせるか
これを第一に考えることだ
 
こうやってだ
徐々にその安寧の円を広げていき
大きな円を作れれば
それは盤石ということになる
 
 
お金多寡ではない
経済的余裕の多寡なのである
 
 
 
 
 
 
 
 
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Posted by ハルトモ
自由人ハルトモ。那須とさいたまを毎週往復するリゾート&リタイアライフ、そして旅、投資ネタもありのブログです。
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