100円の食パンと400円の食パン

2021年03月06日
0
株式投資
16149396900.jpeg

今は1000円以上する高級食パンもあるらしいけど、我が家は那須で買ったりあるいはさいたまの地元のパン屋さんで買うこともあるし、スーパーで買うこともあって、それで200円〜400円の価格帯のものをかみさんは買っているそうだ。ところが那須でスーパーに行くと100円もしない食パンが売られている。有名なメーカーのパンである。一方で半分の3枚で100円で売られている。6枚も要らないので3枚を買った。たぶん味が違うのだろうと思った。かみさんに聞くと使用期限が長いパンは買わないほうが良いと言う。6枚100円以下のパンは長い。味の差ではなく材料とか添加物が違うみたいだよって言う。ネットで調べると今はあまりよくない材料でも美味しく作る技術があって、安いパンでも高いパンでも値段ほどは味は変わらないらしい。ただ使っている材料は明らかに違っているようだ。良い小麦粉を使ってバターでつくるのが高い食パン、安い農薬の多い小麦粉をショートニングという油脂で仕上げるのが安いパンということのようだ。添加物を多くして日持ちもよくしてあるらしい。けっして健康には良くないということのようだ。

こういうのをあまり詳しく知るのは面倒なんで、基本あまり安いものは買わないでおけばいんじゃないかしらって思う。同じスーパーで100円の食パンと200円の食パンが売られていて、驚くほど味は変わらないのに、どっちも売れるということは、まあそれなりの理由があるんだろうなということだし、それで300円400円のものを買っておけばまず間違いないということかと思う。値段ほどかどうかは別として美味しいことは美味しい。ただ買える金があればという条件がつく。毎日の食材に数倍の差は大きい。車とかもそうだけど、安全性は金で買えるってことなんだろうって思います。言っては悪いけどあまりに安いものは貧乏人向けに作られているって言えそうでその背景には技術の進歩がある。安くても技術で美味しくしてしまう。その代わりいろいろ怪しいのも入るってことみたい。

わたしが子供の頃は、貧乏で寿司も鰻も食べられなかった。食パンを食べた記憶はあるけど、給食にでるパンは子どもでも美味しいとは思わなかった。裕福な家の子は食パンの耳を残して怒られていた。この時代は貧乏でも一見お金持ちと同じようなものが食べられる。(実際はだいぶ違うけど、名前は同じてのも多い) これは良いことなのか悪いことなのか?なんとなく思うのは貧乏でも引け目を感じなくて済む時代ということで、ひょっとしてこれは革命をおこさせないための幻術かもしれない。格差は本当は広がっているのにそれを貧乏人は痛感することなく生活できてしまうからだ。



関連記事
ハルトモ
Posted by ハルトモ
自由人ハルトモ。那須とさいたまを毎週往復するリゾート&リタイアライフ、そして旅、投資ネタもありのブログです。
自己紹介へ

Comments 0

There are no comments yet.

コメント投稿