ハルトモを誹謗中傷する人たち
2020年12月20日
(コメント欄に注目)
今でもわたし絡みのキーワードで検索するとリンクのような結果が出てきます。彼らにとっては言い放しの書き捨てでしょうから、過ぎ去った話でなんとも思っていないのでしょうけど、こうやっていつまでも悪口はネットに残るわけです。彼らについては警察にも相談しましたけど、グレーではあるけど立件は難しいとの回答を得ています。理由はハルトモが本名ではないからです。名誉毀損は本名が基本で本名とハンドルネームの関係が社会的に明確でないと難しいのこと。ただ彼らはわたしが民事上の法的措置を講じようとしていると知ると誹謗中傷を急にやめました。やはりなんだかんだと言っても自分が表に出るのが怖いのでしょう。安全だと思うから言える人の悪口で、言うならその程度の手合ということです。よい機会ですので彼らの言い分を読んでいただければと思います。勝手な思い込みで具体的な指摘など何もない。彼らは私の悪口を書いたつもりでむしろ自分の不見識を晒しています。相当の時期を経て落ち着きましたので、過去記事に連携する形で具体的に記事にしてみましたが、結論を言うなら、ある程度の強硬措置は効果があるということです。ネットで誹謗中傷する人間はそれほどの意気地などないので、冷静に対策を講じれば引かざるを得ない、ただこれも冷静に応対できるという条件がつきます。彼らに合わせて感情的になったら、同じレベルに下がってしまいます。わたしのネットの誹謗中傷対策の記事はそれなりに事例として残りそうな気はしております。
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