光陰牛歩の如し

2020年11月30日
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株式投資
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昼に時々食べる
辛というラーメン
名前通り辛いね
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蓬莱の焼売と

よく光陰矢の如しとか言うけど、わたしにはそんな実感がない。いろんなブログを読んでいる。なんかどこかに旅行に行くとか書いてある。ああーそうかって思ってそれでしばらくして行ったという記事が出て、あれ今頃行ってんだ、とっくに行ったかと思っていた、なんて感じる。こっちはその間に2つ旅行して3つめ計画中だったり。所有しているマンションの賃借人が退去してリフォームしてそして新たに貸し出して入居者が決まって契約してもうとっくに引っ越ししてるんだけど、それも思えばまだ退去が先月で入居は今月の話である。なんだか大昔のように感じる。不動産のブログなんか読んでいても誰もそんな早く動いていない、というかパンパン話が進まない。わたしが持っている物件は借りる人も早く決めて早く入りたがるし、業者もはやく進めて早くお金をもらいたいと頑張る。金払いもいいし次も仕事がほしいのでか優先して仕事を進めてくれる。その結果なんだかずいぶん時間が経ったように感じるけどまだ今月の話。つまり時間が経っていない。

いつもなにかを楽しみに待っている。旅行の予定が常にあってとか美味しいディナーの予約があって、早く行きたいなとか、スキー場が早くオープンしないかなとか、美術館の入れ替えが楽しみで早く変わらないかなとか、そんなこんなでいろいろ待っていると、今度はなかなか未来がやってこない。いわゆる待ち遠しい。つまり時間がなかなか経たない。これでもここ数年のリゾートライフでゆっくりとした時間を持つようになって少しは時間が経つのが人並みに早くなるのかなと思ったけど、そうでもない。結局生きていることが楽しくて仕方ないからいつも待ち遠しくて楽しいことはすぐ終わってしまう。時間が早く経っているように思うが実は違って過ぎたことがずいぶん昔のことのように感じる。半年前のことが数年前のことのように感じる。その逆にたぶん嫌なこととかしんどいことをしていると体感的にはなかなか時間が経たない。でも振り返るとあっという間に時が過ぎている。ちょうど真逆の関係にあるってことなんだろうか。

年末になると、今年もあっという間に終わるねなんて、挨拶がかわされて、一応わたしも相槌くらいは打つけど、そんな実感まったくないです。光陰牛歩の如しです。でも光陰矢の如しって言葉は面白いなって思います。だって光の方が矢より速いに決まってんじゃないですか?その速い光を遅い矢に、速いという意味で例えるって、これってどういうことですかね?たぶん大昔の諺で、まあ光陰は月日が経つという意味できっと大昔は矢よりも月日が遅く感じたんじゃないかな? つまり大昔の人はわたしのような時間感覚を持っていて、ゆったりと暮らしていた。それが現代人はすっかり乖離してしまっているのかもしれない。その意味では光陰牛歩の如しって、これは遅いと言う意味で例えるほうが得心がいきます。こんなこといろいろ考えているからすぐに楽しく時間が経っちゃうんだろうね。
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ハルトモ
Posted by ハルトモ
自由人ハルトモ。那須とさいたまを毎週往復するリゾート&リタイアライフ、そして旅、投資ネタもありのブログです。
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