ブログの写真術
2020年11月24日
県道を走りながら那須の山々が見えてくると
また帰ってきたんだなって気になります
さいたまに帰る時も帰ったなって思います
いつでもWELCOME BACKて感じです
この時期那須はさいたまより8度低いです
先週もお邪魔したカフェ
美味しいコーヒーはブラックで
ボリュームあるチキンサンド
これで夕食ですね
ブログで写真をあげている人はとても多いんですけど、でもちょっともう少し真面目に撮ってアップしたらと思うような写真が高齢者と言ってもわたしの同世代でも多い気がします。わたしが決して上手いとは思ってません。だって娘から下手だって言われてます。そのわたしから見てもひどいのが多い。まず画角が悪い。少しは考えて撮ればいいのにだらしない感じでお店にもかえって申し訳ないんじゃないのってのをよく見ます。料理以外にどう見ても余計なものが映っているとか。少しも美味しそうに見えないとか。それではやはり読者の立場に立っていないと言われても仕方ないと思います。そんな写真を平気であげる人は書いていることもそういう姿勢が現れている人が多い気がします。手前勝手な文章ということです。余談ですけどブログをなにかひっそりと内緒話でもしているつもりで書いている人がいますけど、誰でも読める以上内緒話にもヒソヒソ話にもなりません。公園で大声で話しているようなもんです。人に聞こえるように話す以上は、嫌なら聞くなとかいう態度はわたしは感心できません。また書いたことに責任が生じます。大人なら当たり前のことだと思います。写真に話を戻すとネットでいろんなレストランの写真をたくさん見て、それで良いなと思う撮り方を真似したらよいと思います。投資は自己流のわたしですけど、それは自己流の方が手間もかからずに儲かるからそうしているだけで、必要なら真似をします。わたしの場合は娘に教わっています。インスタを見ると良いと思います。真上から撮ったり、斜めから寄って撮ったり、あえて画像を切り取ったり、料理も全部映さずに半分とか。
上の写真のもと
これだとだらしない
だからトリミングしてるわけです
いつぞやの中華ランチ
でてきてパチリ
時間はかけません
でもこのままじゃ美味しそうに見えない
そんで
ぐっと寄ってわざと料理を枠からはみ出るように
けっこう違うと思います
ひとまず大きく撮っておいて
良いところを選ぶ
テキストが売りのブログでも
いろいろ工夫はしておるのです
- 関連記事
-
- 万年筆 2012/11/06
- 1000円カット 2013/04/23
- 車中泊でスキー2 2017/01/19
- こだわりはしないけど多少まともな音が良い 2019/12/30
- 床暖房 2015/01/09