15年前の億ブロガーはどこに行った?

2020年11月21日
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株式投資
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日本でブログサービスそのものが始まったのが2005年あたりですけど、誰でも簡単にホームページが持てるようなイメージで一気に増えて今よりたぶん隆盛だったような気がします。まだツイッターとかフェイスブックとかなかった。インスタもなかった。一般個人の発信場所として唯一と言えるくらい。その中で当時もやはり億ブロガーという存在は今と同じくらいいたんです。コメント欄の有名人もたくさんいた。今以上に言いたい放題言っていて誹謗中傷合戦も酷かった。さてその当時の億ブロガーで残っている人は私以外に何人いるんでしょうか? 探せば見つかるんでしょうけど、まあほとんど消えたと言って間違いないでしょう。消えたからと言って皆が損したとまで言いませんが、やはり消える理由の一番手は「損失」です。損してまず更新が滞りついには止まる。いつしかブログそのものも消える。そういうパターンが実に多いのです。

今でも億ブロガーさんてけっこういます。億ブロガーでなくてもいろいろと発信している人たちは数多いですけど、そのみなさんは2005年に何をしておられましたでしょうか? わたしはその時にすでにこのブログで今と同じようなことを書いていたんです。わたしに賛同する人もいるし、批判する人もいますけど、みんな後から出てきて、そしてわたしより先に消えていく。この繰り返しなんです。昨年くらいずいぶんと言いたい放題言われましたけど、後から出てきて何を偉そうに言うのかって思います。たぶんですが後10年15年すると、そういう人たちのほとんどは消えてしまうだろうと思います。歴史は繰り返すじゃないけど、みんなが残る理由がありません。株式市場の本質が変わらない限り勝ち組は少数の存在のわけです。(勝ち組が多数派になるといいでしょうけどね)

2005年にわたしが書いている記事はわたしが今より15歳も若い時に書いているわけです。このブログの現在の多くの読者さんより若いかもしれません。若造がよく言うなという内容のわけですが、我ながら古さはないしいま読んでも違和感がない。これは長く続く条件かもしれません。感情的な表現や罵詈雑言とかで溢れるブログとかあるいは漫画の吹き出しみたいなブログはたいてい長続きしないのです。わたしの意見じゃなくて事実なんです。それで消してまた始める人も多い。自己嫌悪で消すのか精算すべく消すのか? そういう人たちがブログ仲間とか呼びあったり、ブロガー同士の心の交流をやけに強調する傾向があります。それで次々消えていく。諸行無常の響ありですね。ネットでは簡単に友達になれると勘違いしている人があまりに多いと思います。ネットではなかなか通じ合うものではないでしょう。そもそも実態がよくわからない。だから仲良くなるのは実際会うより難しいはずなんです。ところが簡単に親密になった気になる。または簡単に嫌いになり悪口を言う。もっと丁寧にすべきもんではないでしょうか。

一方、ネットで知り合って実際に飲み友達になった人たちがいます。この人たちなら友達になれそうかなって会って、もう20年近いお付き合いがあります。実際会わなくても長く交流が続いている人もいます。わたしのブログを長く読み続けている人たちもいます。また期間はそんなに長くなくてもわたしのブログを熱心にほとんどの記事を読んでくれる方もいます。そういう方から励ましのメッセージをいただくこともあるんですが、そういう時に思います。勝手に始めたブログだけど、勝手に止めちゃいけないんだなって。まだ15年です。日本最古のブログを目指します!


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ハルトモ
Posted by ハルトモ
自由人ハルトモ。那須とさいたまを毎週往復するリゾート&リタイアライフ、そして旅、投資ネタもありのブログです。
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