選挙に不正はあり得るのか?

2020年11月06日
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政治経済

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2番ロング
のびのび打てるけど
三打以降池とバンカーでスコアメイクを苦しめる

だいぶ昔の話だけど、わたしが勤務していた会社が選挙システムに関連があって、あちこちで実際開票の立ち合いをしたことが何度もある。人手不足だと実際開票作業を手伝ったこともある。日本てのは投票用紙に投票を書いて、それを手作業で人の目で仕分ける。OCRという機械で読み取る話もあったけど高額だし信頼性の問題もあって使っている開票所はなかったし、機械でもたぶん読み取り不能が大量に出る。結局人の目で仕分ける。それである程度まとまるとカウンターにかけて(流石に機械で、それも二回数える)100票単位とかで輪ゴムで留める。でもその仕分ける時にA候補の山にB候補の票を忍び込ませてもほとんどわからないと思う。それくらい人が集って一斉に開票するんである。もし複数人で結託してやったらまずバレないと思う。開票を行うのは選挙管理委員会だけど実際は自治体の職員である。でもわたしみたいな部外者でも手伝うくらいだからどんな人間が紛れ込んでいるかわからないとも思った。さてそれで100票単位でまとめた票を今度は候補者の名前のところに積んでいくけど、わたしはそれを置き間違いしたのを見たことがある。A候補の山にB候補の票を100票置いてしまったのだ。その時はそこでチェックする人が発見して戻したけど、もしチェック仕切れなかったら?プラスマイナス100は大きい。そういうことで人手がかかってやることだから、本気で悪いことをしようとすればできると思う。このブログの読者にも公務員はおられると思うのでもっと詳しい人もいるだろう。もちろん選挙の立会人というのもいる。候補者の支持者も見ている。でも肉眼で投票用紙までは見えない。ただ結果に納得がいかない場合に、1票1票確認するというのはあると思う。ただ時間の制約がある。そんなことしていたらいくら時間があっても足りない。それに仮に1票1票確認したところで、それが正確かどうかそれもよくわからない。本当なら1票1票拡大して画面にでも投影してそれを10人くらいでそこでまた決でもとって確認しないと正確にならないと思うけど、現実的じゃない。なにせ人の手がかかるものは不正や間違いがあるのは当たり前だと思う。

アメリカのテレビドラマで選挙の不正がでてくるシーンを何度かみたことがある。起こり得ることだという認識はアメリカ国民にはあると思う。気に食わないなら大統領だって殺してしまう国なんである。日本のように誰が総理大臣になってこの国はかわらないさ、という国ではない。大きく利権が動く国なんである。アメリカだってすごい人手で開票しているようだ。その開票に従事している人間だって当然有権者で自分だって投票している。悪い人間が開票所に一人としていないというのはむしろ不思議に思えるくらいだ。選挙の不正だと騒ぎ立てるのは、それは必ず負けたほうである。勝った方は必ず選挙は公正だったと言い切る。そしてたいていそのまま権力を握れば公正な選挙だったという記録しか残っていかないので、常に選挙は公正であるという、言うなら伝説が根付くのは当然だろう。日本の官庁はまずいものはすぐにシュレッドにかけて焼いてしまう。勝ったほうが疑われるけど負けた方だって不正をしていたかもしれない。なんだかよくわからない。ネット経由で電子投票というのもいつか現実になるとわたしは思っているけど、これだって大掛かりな不正の温床になるだろう。手作業とどっちが危ないか、それもよくわからない。別にアメリカの選挙が不正か公正か、そんなのわたしが知るわけがないけど公正という保証はなさそうだくらいは言える。それくらい世界で選挙の不正というのは多い。トランプが好きな人間は不正の可能性が気になるだろうし、バイデン支持者なら不正なんてないだろうと思う、それは自然だろう。まあ普通に考えれば、何億という票が二者で拮抗しているんだから、むしろ正確だったら、それは技術的にも人間性的にも驚きだとわたしは思います。


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ハルトモ
Posted by ハルトモ
自由人ハルトモ。那須とさいたまを毎週往復するリゾート&リタイアライフ、そして旅、投資ネタもありのブログです。
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