自動車損害保険、自分に有利なものを選ぶコツは?

2020年09月25日
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自動車、購入インプレ
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ボルボの走行距離はご覧の通り
メーターは気分で3種類から切り替えられる
一応時速260キロがフルスケール

ボルボの自動車保険の更新が近い。現在はソニー損保に入っているけど、この会社は走った分だけ保障が宣伝文句で距離が少ない人には有利だけど距離が多い人には不利になるらしいとわかった。だから一年で変えるつもりである。(ソニー損保は初年度は距離の縛りが実質ない) わたしは自分の走行距離でどの保険会社が良いか判断するためにはまず会社ごとの距離の区分を見る。距離区分は保険会社ごとに違う。大雑把なところもあれば細かいところもある。仮に年間3000キロまでという区分があるのと、年間5000キロまでの区分から始まるという場合、当然3000キロまでの方が保険料が安い。最低が5000キロであれば3000キロの人間も5000キロの人間も保険料が同じになってしまう。少ない人間に不利である。仮に距離が多い場合、年間1万キロ以上が上限になっている保険会社もあれば、年間2万キロ以上が上限になっている場合もある。もし年間25000キロ走るのであれば、1万キロ以上が上限の会社のほうが有利になる。1万キロから上は距離という意味では全部保険料が同じになるからだ。要は自分が距離区分の中で一番距離を多く走るようにしたら良いということだから保険会社ごとの距離区分を見て自分に有利なものを選ぶと良い。あまりにたくさん走る場合は走行距離の区分がないものを選ぶとよいかもしれない。いくつかあります。こくみん共済(全労済)とかセコム損保とか。

これと同じ話で保険料に大きく響くのはたぶん年齢である。年齢区分で一番上が26歳以上の会社がある、SBIとか。26歳も40歳も保険料が同じになるなら26歳に有利で40歳に不利である。一番上が30歳の会社(アクサとか)も35歳以上(楽天とかこくみん共済とか)の保険会社もある。なるべく年齢区分も自分に有利に設定してある方が、その点においては保険料は安くなる。最近は大人の保険(セゾン)とか言って40代50代に有利な設定もでてきている。年齢については家族で若い人間がいる場合にどうするか? 我が家の場合は娘は保険の対象にしていない。娘が車に乗りたいというのはせいぜい月に1−2回である。もしも娘を保険の対象にすると保険料は跳ね上がる。それよりも乗るときだけ、ちょいのり保険という別の保険に入るようにしている。一回500円である。その方がトータルで安くなるし、我が家のように車が二台あるなら、乗る方に都度入れば良いから便利である。

自動車保険を選ぶときに事故対応が良いとか担当者の対応がしっかりとしているからとかを会社のコマーシャルのイメージで決める人が多いような気がする。あるいは自分とか知っている人間のわずかな経験から決めたり。だけど実際口コミみると、どんな有名な会社でもボロクソに書かれている。自分の思うように行かなければ感情的になる人間があまり多いけど相手がある以上思うようにいくわけがない。事故の相手とか保険会社は自分たちに有利になるようになんでも言うのである。事実だって平気で捻じ曲げる。お金が絡む以上当たり前。以前のわたしのかみさんは停止していて相手がぶつかってきた。横に友人がいて証人もいる。ところが事故相手の主張は真逆で向こうが停止していてかみさんがぶつかってきたと言ってきた。こういうことを言う人間がいくらでもいるんである。まあ日本の場合、保険会社が倒産したとか支払不能になったとは聞かないので、まあある程度実績のある会社ならあまり大きな差はないような気がする。態度が良いとか悪いとか気にする人も多いけど、有名な会社だから丁寧で手際の良い担当者ばかりと言うわけじゃない、安い保険会社でも良い担当者にあたることもある。運だろう。

さて、わたしの場合だけど、まず走行距離が抜群である。過去一年間で27000キロ走っている。これは4月から6月まで那須に行かずにこの距離だから、通年今の生活を続けると35000キロくらいになる。わたしの場合は走行距離で有利になるのを選ぶのが基本。調べると走行距離を問わない保険会社が2社ほど見つかった。そうでなくてもなるべく距離区分が甘い会社が良い。ソニー損保は上限が16000キロ以上,イーデザインは20000キロ以上とかだが、アクサダイレクトは10000キロ以上はすべて同じになる。わたしに有利である。12000の人間と35000走るわたしの保険料が同じになるからだ。もちろん走行距離無制限ならわたしに有利。私以上走る人間はプロドライバーでない限りほぼいない。ということで、走行距離で私に有利なのはこくみん共済、セコム損保、アクサの順番となった。次に年齢で有利なのは、35歳のこくみん共済とセコム損保、30歳のアクサという順番。となった。更に顧客満足度を調べると、どこも大差ない。アクサがちょっと良くて中、あとは中の下。結局見積もりは安い方からセコム、こくみん共済、アクサの順番であった。どれにするかはもう少し条件を詰めてから決めるつもり。

色々書きましたけどこうやって選ぶと年間で数万円は軽く変わってくる。うちは2台あるから10万円以上変わってくる。調べるときに闇雲にいろんな会社から見積もりを取ってそれで値段だけで比較するよりも、自動車保険の構造と会社ごとの差異に注目して調べるのが本当に自分にあったものは選ぶ近道だと思います。わたしが思うにはとくにキーは走行距離と年齢じゃないでしょうか?でないと絞りきれないでしょう。最初の設定で高くても中身を見直すことでぐんとやすくなる場合もあります。株式投資でも同じだけどまずはゲームの構造を知ることですね。まあ保険の素人なんだけど、これくらい保険程度に真面目にやってますというお話です。株はもっと真面目にやります。


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ハルトモ
Posted by ハルトモ
自由人ハルトモ。那須とさいたまを毎週往復するリゾート&リタイアライフ、そして旅、投資ネタもありのブログです。
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