日本車とドイツ車の修理代の差

2020年09月20日
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株式投資
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昨夜の夕食はお刺身と鰻
ごちそうが続いたのでしばらく粗食にして運動多めにします

先日カミさんが擦ったマツダ3だけど、さっそくディーラーで見積もりを取った。バンパーとフロントグリルの一部、擦ったところをそっくりと交換で13万円。25万円は最低行くと思っていたのに、その半額である。見積もり見るとバンパーなどドイツ車の半額である。これは安いな。こんなに安いなら車両保険に入らなくても良い気がする。どうやら感覚的にこういった修理は外車と国産では倍くらい違う

ただ車両保険を使うという意味で、安く直して保険料を貰おうと思うなら修理見積もりは高い方が嬉しい。貰えるお金が多くなるからだ。実際は簡単修理で済まそうと思ってる。簡単で良いと言うなら、日本車も外車も修理代は変わらない。日本車の場合は保険でお金だけ貰うよりすんなり直してしまう方が自然かもしれない。我が家の場合はもう少し様子をみようと思う。下側で目だたなくて擦りやすいところだからもっと大きく擦った時に、もらった保険で直せば良い。

ドイツ車にずいぶんと乗ってきたけど、こういった事故の修理以外でもメンテナンスの修理はけっこうお金がかかる。これも日本車にしたらずいぶんと維持費が安くなるってことかしら。そもそも故障が日本車は少ない。中古のカムリでも買っておけばほとんど故障ゼロじゃないかと思う。もう車で見栄を張るフェーズはとっくに過ぎている自分だから、久方ぶりに次は日本車というそんな気分が強くなっている。もっとも今のボルボは乗り潰す気だからまだ先の話です。
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