若い時の自分の夢を大切に生きるということ

2020年09月15日
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人生の考え方
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今日のランチは吉野家の牛丼とサラダ
605円なんで600円を株主優待券
5円を楽天ポイントで払いました
たまにですけど牛丼は美味しいです

まあそれなりに値段のするものも食べているけど、高くて美味しいから幸せかと言うとそれはよくわからない。それは美味しい方がいいけどどうしても食べたいかと聞かれたらどうでもいい気がするってことです。まあまあそこそこのものを適当に食べてたら十分って気がします。

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ゴルフを始めた時にシングルプレーヤーというか、いつでも80台で回れるゴルファーになりたかった。実際それが実現した時に、それ以上上手くなろうという強い気持ちは起きなかった。ハンデ5まで行った自分がすごいなって自分に感心するばかり。

会社でこれくらい出世したいと思ったポジションがあって、そこまで出世するのだって難しかったけど、そこまでなれた。自分の意思で会社を動かせるくらいの力を持ったからやっていて面白かった。でも自分がなりたいと思っていたポジション以上に出世したいとは思わなかった。なりたいものになれたんだから十分だと思った。それで会社を辞めて児童養護施設に。

株式投資でもこれくらい勝ちたいと思っていた金額には達した。それ以上稼ぎたいという気持ちは強く起きない。まあ別に儲けてもいいのだけど、使い切れない金を増やしても仕方ないって気分が強い。自分がしたい暮らしができれば十分で、お金が増えるほどに一緒に欲が膨らむことはない。

不思議な気がする。自分が望んだものはことごとく実現してきたという実感がある。でも最初に決めたゴールが実現したら、どういうわけかわたしの精神はそれ以上を求めない構造になっている。どうしてそうなのか、よくわからない。欲がないでは説明がつかない。欲がなければここまではこれない。

ただ自分がとても幸せなのと関係はあることは間違いないと思う。わたしの欲望はとてもジェントルなんだろうね。自分の夢を実現するのは素晴らしいことだけど、多くの人は、せっかく夢が実現したのにその夢の実現を踏み台にして、もっともっとと上を目指したがる。株の欲望なんてキリがない人ばかりだ。これは向上心とは言わないと思う。

吉野家で働いていたのはもう40年も前のことだ。わたしの欲望は40年前と変わっていない。吉野家の牛丼の味も変わっていないのと同じように。ある見方をすれば、わたしは自分が抱いた夢を大切に生きているのかもしれない。実現したからお払い箱だなんて言わないのである。
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ハルトモ
Posted by ハルトモ
自由人ハルトモ。那須とさいたまを毎週往復するリゾート&リタイアライフ、そして旅、投資ネタもありのブログです。
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