長生きしたい

2013年08月05日
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日々の雑感ーリタイアライフ
民間の仕事であれば
結果を出すために
もっといいやり方はないのか?
ここはこうしたほうが良かったのではないか?
このアプローチはおかしかったのではないか?
 
そうやって、己を見つめ直して、反省して、改善するという
サイクルが職場に備わっていて
仕事では改善していくのは当たり前のことである
 
足りない点を指摘されたり
批判されたり、そうやって揉まれて成長していく
具体的には
会議でいろんな意見に揉まれるとか
他部署との調整とか
あとは実績があがらなければ言い訳のしようがない
変えざるを得ない
 
ところが児童養護施設で働く職員には
結果において責任を問われるというのは
子供の事故とか、あるいは規則違反であって
子供がどんなにぐれて反発しようが
不登校とか、子供がおかしな方向に行こうが
それで責任を問われるということはない
子供の生い立ちのせいにできたりする
これはかなり重大なことである
 
だからルールとかマニュアルさえ守って
それを子供たちに押し付け従わせていれば間違いない
という考え方が出てきやすい
 
子供がどんなに心を痛めようが、それで責任を問われることはない
子供相手に自分は正しいと言い張っていれば、
それで仕事になってしまう職場
 
自分が批判されたり
またやり方がおかしいから変えろとか
そんな批判を受けることもまずない
子供はずいぶん反発するし批判もするが
そんな子供いうことなんて、どうにでも丸め込める
ということで
自ら改善していくというサイクルがないので
年がら年中、相手が誰でも同じようなことをしている、ということになりがちである
 
「わたしはずっとこうやってやってきています」
「今までもこうでした」
基本的に変化には抵抗する
 
だが、子供たちは生きている、またさまざまである
世相もどんどん変わっている
やり方は変わっていくのが当り前である
 
ある意味、子供だけでなく
働く人々にも、大変むずかしい環境である
せっかくの人生なんだから
いろいろ経験して学び
成長していくべきと思うのに
それがしづらい仕事なのである
 
思い返すと
わたしは他人からのアドバイス、批判、悪口、罵詈雑言
これを主食にばねにして生きてきたような気がする
 
いろいろあるが
ハルトモには言いやすい、というのは絶対ある
またハルトモには言ってやりたくなる
というのもある
社会人になって30年以上たつわけだが
そうやって、人様がいろいろ言ってくれるおかげで
それを取り入れる取り入れないはあるが
少なくとも変化はしてきた
試行錯誤してきた
 
それで今日のハルトモ君があるわけだが
もともと、相当出来がよろしくない人間なんで
成長したと言っても
世の中の上等な方々から見れば
ウジ虫が立ったくらいしか見えないかもしれないが
それでも自分なりには成長しているという気は多少はしている
 
あとはその努力を続けることだ
わたしは物事を続ける力はあるので、
生きてさえいればたぶんゆっくりと改善していくだろう
 
だから長生きしたいのだ
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ハルトモ
Posted by ハルトモ
自由人ハルトモ。那須とさいたまを毎週往復するリゾート&リタイアライフ、そして旅、投資ネタもありのブログです。
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