もしもわたしが石破氏なら
2020年08月31日
一年後の党員投票も含めた総裁選挙で、堂々と戦おうと、石破氏、岸田氏は、いったん手を組むわけだ。どちらにも有望な作戦だとわたしは妄想する。今のままでは一年後のチャンスは両者とも低い。ここで党員を味方につけて一年後の党員投票の圧倒的な結果で、菅氏を撤退に追い込むくらいの大博打がいるとわたしは考える、というわけだ。このブログを彼らが読む可能性は、いちおう書いて公開している以上ゼロじゃないだろう。
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