一葉落ちて天下の秋を知るー次期首相は誰?

2020年08月29日
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政治経済
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那須のアジアンバザールで売っている
タイのカップヌードル
タイでいくらか知らないけど実はなにげに旨い

安部首相はどうやら辞任だな、と株下落に賭けた注文を出したわけですけど、その時に気にしたのは、今までとの変化。今まで聞いたことがない言い回しとか言葉が出てくるというのは、なにかが背後にあると感じさせます。今回は安部さんが感謝という言葉を重く使ったのが変に感じたと、前の記事で書きましたが、それと同時に菅官房長官が、「淡々」という言葉を使った。首相は淡々と執務されておられます。そんな言葉聞いたことがない。一国の首相が淡々と執務してますなんて言いますか? そういう視点で菅さんの発言を見ていくと、後から嘘にはならないという慎重な発言になっている。わたしにはそう見えたとか、言葉の端に違和感が出る。ある特殊な状況にあると人間はなにか不自然な物言いをしたりするものです。
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ところで二階幹事長が次期総裁候補ということで、何人か名前を挙げてなんか言っているんですけど、みんな立派だなんて言う意味ないことを言っている。なんでそんな意味のないこと言うのだろうって、挙げた名前を見ると菅官房長官が入っているわけです。そのほかの人は立候補に意欲を見せてる人ばかりなのに、なんで何も自分で言わない菅さんの名前を二階さんはわざわざ出すのか? つまり菅さんを担ぎたいとそういうことしか考えられない。

安部さんは記者会見で自分の後継について実は意味深なことを言っているんだけどごにゃごにゃしてるんでニュースではカットされていた。わたしが要約するなら、安部さんは、みんなが支えたいと思うような人が次期首相(総裁)にふさわしいと思うと言ったのである。そう意味のことを最後に言ったんです。この発言と二階さんの発言から、何を連想するかです。 

結局安部さんがあれだけ首相を長くできたのは、権力にいる人たちみんなにとって都合がよかったからです。その都合の良い人を選ぶという視点で二階さんが菅さんという名前を出している。邪推ですかね? もっともわたしが菅さんだったら、お断りしますけどね。実際断る可能性あるんじゃないかしら? わたしは予測して当てて喜ぶなんて趣味はないけど、こういうディテールが気になるというお話でした。人の気持ちがどこに出るかという人間ウォッチングであります。ではまた。


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ハルトモ
Posted by ハルトモ
自由人ハルトモ。那須とさいたまを毎週往復するリゾート&リタイアライフ、そして旅、投資ネタもありのブログです。
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