株で儲けたことを職場で隠さなかった理由

2020年07月31日
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サラリーマンライフ
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犬は飼い主の評価を気にするけど
猫は飼い主に気に入られようとしない
その点はいいなと思う

学生時代新聞配達のアルバイトをしていた時期もあるんだけど
ある家の犬が朝刊の時は犬小屋の奥で怖がって出てこないくせに
夕刊の時に飼い主の気配がしたりすると
猛然と吠える犬がいた
随分と立派なサラリーマンならぬサラリー犬だった
こんな犬にはならないぞ、と思った記憶が今でも残っている
当時は犬なみに貧乏だったんで犬と張り合っていたんだね
ハルトモくんは


この世で人間というのは、仕事がほぼ人間の評価になっている。高い属性の仕事につけば立派な人間だと人はみなす。その仕事の中でもさらに立派な肩書がつけばさらに、ご立派な人間だということになっていく。でもわたしはそうは思っていないのね。肩書は仕事をやりやすくするためにあるだけで別に人間としての評価をリプレゼンツするものではないと思っている。自分自身は会社では結構偉くなったけど、それは会社を変えるくらいの実績があって出世してしまっただけで、自分ではなんとも思っていなかったので、それで簡単に捨てられた。それよりも上位の自分の軸があったんだと思う。俺はこうやって生きるんだぞって。自分の評価は自分でするんだって矜持である。

株式投資が良いところは、稼げば稼ぐほど、どちらかと言うと会社での人間としての評価は下がることである。まあ評価というか評判かな? なんとなくいかがわしさが出る。可愛げもない。会社でも一匹狼みたいな雰囲気になる。(部下はたくさんいたけど、上に向かっては)。仕事はちゃんとやってんのかって言いたくても、実績は伸びまくっているんで誰も文句が言えない。わたしはそれが気分がよかった。

たぶんあまり会社で実力と実績がない人なら株で儲けたことは隠した方がいいのかもしれない。わたしの場合はわたしがビジネスをコントロールしていて誰も文句が言えない状況で、どうやらハルトモは株で大儲けしていつでも辞めるみたいな感じだぞと噂が広まってこれがいわゆるシナジー効果で良い方に回った。実はわたしはそれを見込んでいたのである。一見不利に思えることでも自分は有利に活かせると、そのあたり我ながらとことんしたたかであった。

おかげであまり上に逆らわずに済むようになった。言う方も言っても無駄かなと思う時は言わなくなったのである。もともと言うことなんて聞かないのだけど、言われて言い返す回数が明らかに減った。わたしが自由にやるほどに実績はますます伸びた。わたしのビジネスの判断は冴え渡った。それでまた昇進した。株の勝ちを儲けた金額以上にうまく使ったわけで、まず聞かない。それもまたあっさりと捨てる。痛快である。

サラリーマンで株をする人間のブログを読んでもいるけど、みんな会社ではおとなしいみたいだ。わたしはそこが違っていたね。まあサラリーマンが株で儲かれば、普通は辞める直前までは隠した方が身のためだろう。辞める気がないなら言わないほうが良いと思う。会社での暴れっぷりもずいぶんこのブログで書いたんだけど、移転のどさくさで株の記事以外はほとんど消えてしまった。たまに過去記事への
アクセスをいただくけど、本当は数倍あったんです。それでも凄い量だとは思うけど。
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ハルトモ
Posted by ハルトモ
自由人ハルトモ。那須とさいたまを毎週往復するリゾート&リタイアライフ、そして旅、投資ネタもありのブログです。
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