わたしを誹謗中傷するY氏の個人情報開示について
2020年07月19日

サイバーエージェントより回答があった。わたしを誹謗中傷するY氏については、現時点で個人情報を明かせないとの回答であった。これは当然予測された回答でサイバーエージェントは裁判所の命令がない限り基本個人情報は明かさない。開示して欲しいなら裁判をせよという態度である。裁判されると呆気なく公開する。ただ今回の場合、通常二週間の回答期限が三週間を要したことにある程度の意味があると思われる。それだけ社内で検討したということであろう。警察にY氏の書き込みを見せたところ、かなりグレーであるという回答は得ていたが、サイバーエージェントとしては流石にすんなり開示はしなかったということである。もっと激しく罵ってくれれば面白かったのになあ、と思わないでもない。
Y氏にはわたしは発信者情報の開示を要求した事実は伝わっているので一応警告にはなっている。自由人のわたしと激しくもいつ終わるかもしれない抗争をする覚悟を問うた形になっている。さてこれからどうするか?であるが、基本は二路線である。今まで通りY氏の個人情報を入手すべく活動を続ける。二番手はY氏が経済的または社会的に打撃を受ける施策を講じる、である。これはいろんな手がある。要は彼が嫌がることをすれば良いわけだ。ただこれも今後の彼の態度による面はある。改悛の情が見られれば穏便に済ます手もある。わたしとしては今後考えられるあらゆる施策を講じていくつもりである。暇だからできることだが、人を気安く愚弄する輩への警鐘にはなるかなと思っている。
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