怒れる人笑う人

2020年06月18日
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日々の雑感ーリタイアライフ
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絵や小物の位置はまとまった
我が家のインテリアブームは終わったと
わたしが言ったら
あなたのブームでしょ、と、かみさんに言われた。

わたしのブログの読者さんは読んで笑うか得心するかわからないけど、反応はそれほどない。でも読みにくる。これは講談の先生に言われたんだけど、よい講演というのは、ほとんど質問がないんだそうだ。同じことを小林秀雄も言っていた気がする。

ということで暇なんで、今日はあるブロガーさんに遊んでもらった。Sさんと言う方だけど、Sさんがわたしの悪口を書いたのを見つけた。たまたま見つけたけど前から書いていたのかもしれない。これはちょうど良いとちょっかいを出してみた。なんでわたしの悪口書くんですか? わたしにはどこぞの知りもしない人間の悪口を書く心境がわからないので勉強という意味合いもある。

そんでインプットをいれるとちゃんと返してくれる。言葉遣いは下品だけどないよりは良い。いろいろやりとりをして感じたことがある。わたしもこの世の中に面白くないことや気に食わないことはあることはあるけど、それほどは気にならない。でも彼はおもしろくないものがちょっと目に触れただけでカリカリするようである。怒りのマグマが溜まっている感じ。だから気に障るハルトモが目に入るとなんか言いたくなるのである。それがブログとか人生のエネルギーなんだね。そう思ってみると文章もそんな感じ。読んで笑えるってことはまずない。

これは興味深い。一方わたしはなんでも笑い飛ばしちゃうほうだから、笑いと怒りでうまくいくわけがないのかもしれない。以前青色ダイオードを発明したノーベル賞学者さんが言っていたのを思い出す。わたしのエンジンは怒りですって宣言してるのね。怒りがあるから頑張れるってことらしい。そう考えるとこの世の中で怒りをパワーにして生きている人ってわりといるかもしれない。昨日書いたわたしの悪口に熱心なブロガーさんも怒りが溢れ出すような文章を書く。きっと怒りをパワーにして生きている人かもしれない。

わたしなんかは何を言っても書いてもコミカルになっちゃう。だからわたしのギャグというか自慢を怒りでうけとめちゃう人がわたしのことを嫌いになるのかもしれない。そんなことを今日考えていると、結局わたしが親しくつきあっている人って笑いの人しかいないのね。友人でも家族でも基本は笑い。怒れる人は知らない。怒れる人とうまくいくわけはないのかなんて、そんなことを考えた。

わたしの人生を振り返ると、怒りというものをパワーしていた時代がない気がする。わたしはたぶん哀しみを楽しみに変えることでパワーにしてきた。そんな生い立ちの気がする。あくまでもイメージだけどどんなに哀しくても人間って、にっこりと笑うことができますよね。ところが怒っている人がにっこりとはなかなかいかない。それでわたしは人生うまくいきだすと悲しみがなくなって笑いだけが残った。怒りは最初からない。

みなさんどうですか? あなたは怒れる人ですか、それとも笑う人ですか? え? 哀しんでいる?だったら無理して笑ってください。なになに? ただただ苦しんでいる? うーん。わたしには人生相談はできません。ではまた。
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ハルトモ
Posted by ハルトモ
自由人ハルトモ。那須とさいたまを毎週往復するリゾート&リタイアライフ、そして旅、投資ネタもありのブログです。
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