経済格差と感染率

2020年05月03日
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日々の雑感ーリタイアライフ
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晩酌でもう一品ということはある
以前いなばのカレーをご紹介した
確かサバ缶も紹介した
百円から二百円

最近少しグレードアップして
300円から500円くらいの缶詰にも手を出している
いろんな産地のアヒージョとか
外で飲むことを思えば安いものである
これにワインを合わせるとけっこういい感じです


パチンコ店の開店に行列をなして並ぶお客にテレビがインタビューをしていた。
いろいろ言いたいことを言っていた。

1、パチンコか呑みに行くか、他にすることがない。
2、ちゃんとマスクもしてるし自分は大丈夫だ。
3、心配しても仕方ない。かかるときはかかる。
4、コロナで倒れてもそれが寿命だ。
5、店が開いているんだから行ってもいいということだろう。

怒ってもしかたない。世の中には、一定の比率でこういう人はいる。仮にパチンコ屋が閉まっても、こういう人たちがとる行動は推して知るべしである。感染しやすく感染させやすい人たち。体調管理も悪く重篤化もしやすい人たち。テレビを見ていて思ったのは、そういう連中の見かけに、似たような印象がある。競輪場とかパチンコ屋に入り浸るような連中の服装、髪型、持ち物、顔つき、なんとなくイメージできませんか? タバコも吸う。それと歯が悪い。生活が乱れてんだろうか。滑舌も悪い。きわめて有り体に言ってしまえば、パチンコ好きには貧乏人が多いと思われる。(全部とは言わんよ)

貧乏人と裕福な人間では、コロナに対する敏感度に差があるか? コロナの問題がいつまで続くかわからないけど、仮に長期化するとしたら、経済格差と感染率という話題が語られる可能性はあるなと思う。経済的にゆとりがある人間は感染を避けることに敏感であり、かつ避けることが可能である。一方貧困であるほど日々の生活に頭がいっぱいで感染に鈍感な傾向がある、と同時に、避けようと思っても、住居環境とか仕事の内容などそれがしづらいかもしれない。テレワークで仕事が回るなんて言っている人たちは恵まれているというわけだ。

日本という国はアメリカと違って、裕福な人と貧しい人との動線がかなりかぶる国である。それは犯罪率が低くて自分の身が脅かされないという安心の上に成り立っている。アメリカはあからさまで、はっきりとここは危ないというエリアがあって裕福な人たちは近寄らない。危ない店にも入らない。日本人は身の危険を感じないせいか、そのあたりは無頓着でやってこれたが、これが身の安全が関わってくるとなると行動が変わる可能性はあるかもしれない。手短かに言ってしまえば差別である。貧しくてもまともな人の方がずっと多いのに、裕福な人間にすれば、ひとまず貧しい人を避けたほうが安全だ、となる。人類というのは、差し迫った危機に直面すると、普段は取り繕っている醜い部分を露見させる傾向があるなって思う。

ところで経済格差と事故死率というのも関係あるかもしれない。裕福な人間は病気には敏感だけど、代わりにいろんな遊びをする。多少危ない娯楽もする。行動範囲は広く、そしてよく動き回る。セレブなどはよく事故で死ぬ。セスナが落ちたとかヨットが遭難したとか。わたしはセレブではないけど、乗馬、スキー、ハイキング、サイクリング、などなど身の危険とは無縁と言えない趣味が多い。旅行もよくいく。知らないところに行くというのは、自分の家のそばにいるよりも、特に海外などそれなりに危ないものであろう。わたしでギリギリマネッジされてるぐらいとは思うけどいつも怖いなとは思っている。

物事は万時中庸を持ってよしとすべしという言葉がある。この年になって、なるほどな、と思える。事故もなく病気もなく長生きするのはほどほどに暮らす人かもしれない。ほどほどの方が悩みもなく怒りもなく、妬みそねみもなく、心穏やかに暮らせる。結果長生き。もちろん中庸というくらいだから、その中庸も上から下までかなり広い。わたしがここで何度も書いているようにサラリーマンの多くは奴隷である。わたしは奴隷は嫌だったけど中庸がいいと潜在意識で思っていたかもしれない。だから我が身の足るを知る。言うならハイエンド中庸。裕福と極貧の狭間を行き交った自分の生い立ちがきっと関係してんだろうね。案外良い生い立ちだったのかもしれない。あくまでもわたしにはだけど。タイトルからだいぶ外れたが、気ままに書いたらここまで来た。タイトルはそのままでいいだろう。どうせ読者は題など気にしていない。面白く読めればそれで良しだろう。

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ハルトモ
Posted by ハルトモ
自由人ハルトモ。那須とさいたまを毎週往復するリゾート&リタイアライフ、そして旅、投資ネタもありのブログです。
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