自信満々に謙虚です

2020年04月14日
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株式投資
スクリーンショット 2020-04-14 3.01.14

さすがに拾えませんでした
こうなるとあれは底だったと認めざるを得ない雲行き
もう底から倍になった
縁がなかったか、
配当が良いだけにお宝になったかもだが

この株はじっと見ていてエントリーをしたかったけど、手短に言えば狙ったところまで落ちてこなかった。近くまできたんだけど急速反転した。この値段になれば買うと自分で決めた値段があった。そこまでは来なかったというだけ。結果としてエントリーを見誤ったということにはなるが、これは仕方ない。そういうもんである。何度も何度も経験してきたことだが、それにしてもこんな見事なV字も珍しい。多少ぐずぐずするもんだけどね。ということでまたのチャンスを待つしかない。追撃はしない。追撃するくらいならとっくに買っている。自分の買う値段ではない。

久々に古い知り合いから電話があった。向こうはわたしのブログを読んでいるんで、「相変わらず元気そうだね」なんて親しげだけど、こっちはそっちのこと知らんわな。まあなんとか働いているそうだ。働きたくはないそうだが働かないといけないらしい。その知人が言うには、昔はハルトモのことをもう少し謙虚になれば良いと思っていたけど、今はそうは思わなくなったんだって。このブログから自慢を取ったら何も残らないだろうだって! 

まあそんなところでいいでしょう。ちなみにわたしはとても謙虚な投資家です。相場で謙虚というのは、できないことはやらない、できることをしっかりとやる、ということで、別に人にへり下るってことじゃないし、調子に乗るなと自分を戒めるって意味でもない。言うなら気持ちは関係ない。どちらかと言うと気持ちの方は、自信満々気概横溢くらいの方が望ましい。なぜなら、できることは自信満々でやらないといけないから。ビクビクしてたらできることまで失敗しちゃう。勝負の綾てのはそういうもんです。

自信満々にできることしかやらないってのがわたしです。例えば川に板が渡しかけてあるとする。幅どれくらいだったら怖くなく渡れる? それを自分なりに何度も確認しておくことです。幅1メートルなら絶対大丈夫だって、そう思ったらその事実を自分に焼き付けておく。別に練習して細い板でも渡れるようになんかしなくてもいいんです。すっと自分が渡れる幅を知っておくということです。それでいざという時に、ああ幅が1,2メートルもある。楽勝だって自信満々で渡ればいいんです。

ところがそういう確認を事前にしておかないと自分がどれだけの幅だと怖くないか、自分でわからないから、それで適当に行って落っこちたり、あるいは行けるのにビビって引き返したり、おっかなびっくりで渡れるものも落ちちゃう、とかそういうことになる。上のチャートで言えば、わたしが自信満々で渡れる幅にはならなかったということです。それは仕方ない。無理して渡る必要はないのです。

逆に言うと負けるのはそれは謙虚じゃないってことです。100人いて95人は儲けられない世界に来て投資をすること自体が、ほとんどの投資家にとっては謙虚じゃないわけです。本当に身の程を知る謙虚な人なら株式投資はやらない方がいいのです。こんな話を知人にしたら、とても笑いかつ感心してくれた。相変わらず話が上手いなって。なんだよ、内容じゃなくてわたしの話術に感心かい。まあそれでもいいや。そういうことで読者にもお裾分けという漫談でした。

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ハルトモ
Posted by ハルトモ
自由人ハルトモ。那須とさいたまを毎週往復するリゾート&リタイアライフ、そして旅、投資ネタもありのブログです。
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Comments 2

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山姥  

こんばんわ、ワタシも買いたくて買えない組です。
OPEC-plusの減産ニュースがあっても原油価格が上がらない(逆に下がる)という予想外の展開になってますね。
エネルギー資源会社の株価も再びの下落か、貴兄にとってもチャンスがあるかもしれません。

2020/04/14 (Tue) 22:07
ハルトモ

ハルトモ  

Re: タイトルなし

まあいろいろ思わぬ動きをするものですよね。専門ではないのであまり執着しないつもりです。

2020/04/15 (Wed) 07:18

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