痛い思いをしないと株で勝てるようになれないのか
2020年04月14日
この池にはたくさん入れている
でも教訓になってない
また入れる
悔しい思いを糧に捲土重来を期する、とは近いけど大きな違いがあります。簡単にやって負けたものは肥やしにならんのです。多くの人がわたしから見ると割と簡単に手を出してそのあげく負ける。そんで痛い思いで勉強になったとかこれもまた簡単に言う。そんなの勉強になってませんよ。本当にそうだったらみんなどんどん上手くなって勝つはずじゃないですか?
わたしは株で痛い思いをしたことなんかありませんし、一生する気もないです。そんなことまでしてやりたくありません。痛い思いなんていくらしたところで、傷には確実になるけど、勝てる可能性が上がっていくわけじゃないのです。散々痛いを思いをした挙句に、臆病なだけの投資家になる人も多いです。生き残ることが第一だとか。そんなのプロでもないんだから、生き残りたければやらなきゃいいんです。
少なくとも、痛い思いをしてチマチマ相場に貼りつくより、痛い思いをしないでハルトモみたいになったほうがいいんじゃないかなて、わたしは思いますね。どうやってやるんだ? だからそれはわかる人は自分でやってくださいって何度も書いている通りです。
- 関連記事
-
-
ハルトモは何者か? 2014/03/15
-
チマチマやるくらいなら止めたほうがいいんじゃないかしら 2016/07/29
-
羊が虎に化けるか? 2019/05/14
-
相場で勝つのは業が深い 2015/11/16
-
プロから聞いたというド素人の話は怖い 2021/01/22
-