わたしの長所と言えば

2020年04月06日
0
0
日々の雑感ーリタイアライフ
15861442490.jpeg

ちょうどインドからレポートが届いて今読んでいるのでご紹介するけど、CHILD SPONSORSHIP といういわゆる足長おじさん言われるような擬似的な里親制度があって、毎月一定金額を送金している。30数年毎月欠けることなく送金している。子どもは大きくなってプランが一段落すると変わる。今はインドの8歳の子である。遠いインドのそれも田舎だからと迂闊に顔写真をそのままあげるわけにはいかない。今時何があるかわかったものではない。上手に加工できた。

わたしがあしながおじさんになった経緯は以前書いたと思う。わたし自身がイギリス人のあしながおじさんの援助を受けていた。昭和30年代から40年代は日本も貧しい国であって、その中でわたしは特に貧しい子どもだったというわけだ。ということでこの年になるまで30数年途切れなくすることで、累計すれば200万円以上を送金している。

一時金で送ったこともあったはずなんでもっと多いかもしれない。黙って同じだけ日本で積み立てていたらいったいいくらになったんだろう?なんて考えても意味はないけど、それだけ長く続けたという感慨はある。これはずっと続ける。わたしが死ぬまでではない、わたしが死んでも遺言で娘にも一生寄付をさせる。それ以上の金は軽く残る。

わたし自身極貧から身を起こして、これだけのゆとりある生活ができているわけだから、やはり優れた点はあるんだろうとは思っている。何が優れているかと言うと、これは人から、頭の回転が速いとか、勘が鋭いとか、いろいろ言っていただくことはあるけれど、自分で自分の一番長所だと思う点は、呆れるくらいに物事を続ける力があるということである。だがそれを意識して思うようになったのはそんな昔のことではない。こんな続けてと自分で感心することが多いので、そう思うようになった。

この寄付だって30数年それこそ独身で金がない時からずっと続けている。呼吸法の稽古だって20年以上途切れることがない。こういった目に見えるものだけでなく、例えば投資のスタイルも20年以上まったく変わらない。(手法は状況によって変わるけど本質的なスタイルは同じである)、生き様とか価値観とかだって変わっていないし、かつそれを貫くことができる。その場その場の打算で行動や考え方が変わることはない。

恥ずかしげもなく言わせていただくと銀婚式を迎える我が家だけど、かみさんを愛する気持ちだって25年間、まったく変わることはない。上がったり下がったりなんかない。夫婦喧嘩もしたことない。(多少の言い合いはあっても)ブログだって2005年からずっとほぼ同じ調子で書き続けている。書いてある内容は呆れるくらいにハルトモである。なぜこんなに続くのか?はわからないけど、とても良い才能を貰ったと思う。だからこそいくら儲けても自分の欲望が膨れ上がることもなく、あるいは萎むこともなく、いつもマイペースで楽しく生きていけると思っている。
関連記事
ハルトモ
Posted by ハルトモ
自由人ハルトモ。那須とさいたまを毎週往復するリゾート&リタイアライフ、そして旅、投資ネタもありのブログです。
自己紹介へ

Comments 0

There are no comments yet.

コメント投稿