日本は他国と違う道を選んだ

2020年04月03日
0
0
日々の雑感ーリタイアライフ

コロナウィルスの専門家会議というのがあって、コロナ対策の方針を諮問してそれに基づいて政府が方針を決定する。その専門家会議の主要メンバーがインタビューに答えていた。日本は医療崩壊を避けるというのが大方針になっているそうだ。他国のようにガンガン検査をすれば、数え切れない陽性が出てしまう。すなわち医療崩壊。だから日本は検査数量を絞っている。クラスターと呼ばれるケースでは無症状の人間も検査するけど、いわゆる町中ではとくに症状が出て受診してから検査するしないの流れだそうだ。基本的に無症状なら病院にいかないのだから検査対象にならない。感染者の情報もコントールされている。全部公開してパニックで病院に押しかけられても困る。

この進め方が正しいかどうか? いろんな意見がある。シロウトのわたしに結論など出せるわけはないが、日本国民がわかっておく必要があるのは、こういうことをしているのは世界で日本と、あとひょっとして喜多挑戦だけだということだ。他国は検査を望む人間は基本的に検査をしているようだ。怪しいものはまず検査。その結果医療現場は大混乱になる。日本は当面のところ医療現場は大混乱にならないけど、代わりにどうなるか? それはわからない。

ただ言えるのは日本は他国と違う道を進んでいるということ。コロナウィルスの戦い方として、世界で唯一成功した輝かしい歴史になるか、あるいはコロナウィルス対策の大失敗例としてやはり歴史に残るか、どっちかではないかとわたしは想像する。もしも日本式が成功すれば他国よりも経済的なダメージも比較的軽症で済むという理屈になると思う。おおがかりなロックダウンだとしないほうが経済には良い。もしそうはならなかったらはここで書いても仕方ない。煽るのが目的ではない。自分としてはどう備えるべきか?いろいろ考えている。


関連記事
ハルトモ
Posted by ハルトモ
自由人ハルトモ。那須とさいたまを毎週往復するリゾート&リタイアライフ、そして旅、投資ネタもありのブログです。
自己紹介へ

Comments 0

There are no comments yet.

コメント投稿