妄想が現実になることもたまにある
2020年03月31日
我が家に常時置いてある椅子は10脚
上の写真2枚が4脚づつある
スタバの椅子よりは寛げると思う
ちなみにソファは置いてない
マンションにいた時はソファを使っていたけど
その経験でヤメた
座りやすい椅子の方がなにかと使い勝手が良い
横になりたければ和室もあるし
無垢の床材は直に座っても横になっても気持ちが良い
こういう極端な例は起きないが、別の人間から買うにしても似たような状況が起こることは今後十分ありえると思う。特にここ10年ほどは不動産市況も良くて、それで中古とは言えかなり金をかけてリフォームして売り出したり、自分でリフォームすることが流行っていた。フルリフォームして数年であれば、中は新築くらいの美しさで、ましてやオーナーが実際住んでいたらなきれいに維持されている。オーナーは金に困ってすぐに売りたい。こういうのを、いやー買わなくてもいいし買ってもいいけど、、お金ならあります。なんて言っていると勝手に値段が下がってくる。決して恨まれずに感謝されてお安く買うことができる、、かもしれない。
こんなことが起きるとかそれほど強くは思っていない。まあ妄想みたいなもんです。そんでもその妄想が時々に現実になるんでそういう時に、ああこれは夢じゃないのだ、ってそこで動けばいいってそう思ってます。わたしは全財産を紙で持っているのは、危ないなって思ってます。株とか紙幣。以前も書いたけど不動産はインフレとか財政破綻とかいろんな予期できない事象への備えになると思ってます。紙切れは紙くずになるけど、質の良い不動産はゴミクズにはならない。実際住めるんだから。もちろんゴミクズになるようなおかしな不動産を買っちゃだめです。最後ババ抜きになる賃貸専用物件とかアパートとか、わたしは絶対買わない。せっかく現金で買うんだからいいなあと自分で住みたいと思えるくらいのを買います。まあ買うならねという話です。どうなるかわからない。妄想は妄想で終わって良いから妄想なんである。
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