過去最も高かった津波以上の備えを

2020年03月16日
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株式投資
ロシアンブルー

我が家は少し奮発して無垢の床材を使っている
それも綺麗な柾目だから反らない
冷たいフローリングと違い柔らかみがあって暖かみがある
かつ床暖房を入れているので
マロはコタツに入らないでも床で寛げる
欠点は傷と凹みだけど味だと思えば良い

スクリーンショット 2020-03-16 9.46.24

俺はリーマンショックにも耐えたんだ、なんて胸を張って語るベテラン投資家ってけっこういます。だから今度も耐えるぞ? まったくご苦労なことです。どうぞ頑張って耐えてくださいませ。こっちはリーマンショックで大儲けしてるんです。それとグラフを見てください。リーマンショックの10年近く前にも同じくらいの下落があります。わたしはここでも大儲けしてんです。暴落に学んだていうのは、わたしみたいな人間のことを言うんです。痛い目にあったから今度は傷を小さくしようなんて暴落に学んだなんて偉そうに言えないと思いますよ。やらきゃ傷なんてないんですから。

それにしてももし暴落に学んで備えるなら、これは津波と同じで過去最も高かった津波より高いところに避難することです。ざっとこの30年で3回、株価が3分の1になる下落が起きています。今度が4回目なら日経平均8000円まであっても全然おかしくない。構造的に見ると、リーマンとかその前の下落より深刻だとわたしは感じてます。であれば日経平均5000円でも驚かない。その上で5年、6年で戻るなんて楽観的な見通しがどこから出てくるのか? バブル崩壊の時のようにものすごく長く低迷するかもしれない。別に脅すつもりはないけど、こんなことグラフみたら不思議でもなんでもない。わかっていることです。だからわたしみたいに待っている人間がそれなりにいるわけです。100人が100人とも驚くようなことが起きているわけじゃないんです。

ただわたしは日経平均で判断しているわけじゃないです。個別の監視銘柄を見ています。ただ自分が出動するとしたら、それは日経平均が5000円くらいは視野に入れてますという話です。過去に塩漬けでうまく耐えたから今度もというのはわたしは甘いと思います。過去に損切りで乗り換えて成功したから今度もというのも同じく甘いと思います。前と同じでいいなんて保証はどこにもない。

ところがこれが逆の立場になると全く違った景色になります。グラフを見て過去に起こったことがまた起これば儲かるなあて言うのは、甘くないんです。なぜなら期待したことが起こらなくても損をしないからです。津波のむこうとこっちでいる場所が全然違うわけです。と言っても岸にいる人間に向かってはもっとも高かった津波以上かもしれないよ、としか言えないですよね。勘違いしないでいただきたいのは津波が来るぞなんて脅してるんじゃないんです。来てもいいようにしておくべきだって言ってるんです。耐え方は今まで書いてきたようにいろいろで、ご自分なりにやるしかないってことでしょう。






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ハルトモ
Posted by ハルトモ
自由人ハルトモ。那須とさいたまを毎週往復するリゾート&リタイアライフ、そして旅、投資ネタもありのブログです。
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