専門銘柄を見ながら暴落に耐える

2020年03月09日
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株式投資
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2日続けて渋谷に出ました。街は若者で賑わっています。多少人は少ないって気もしますけど普通じゃないでしょうか? 我が家の最寄り駅の百貨店もけっこう賑わっているみたいです。たぶん東京まで行くのも怖いから近場でってことなのかも。株なんていくら下がったところで世の中の多くの人にはあんまり関係ないです。何を騒いでいるかってなもんです。わたしは若い頃そう思ってました。

円高はいいですね。いろんなものが安く買えるし海外旅行も行こうって気になります。1ドル50円くらいにならないかしら。ついでに日経平均が5000円くらいにあれよあれよとなって欲しいですね。どこが底だなんて迷わなくていい。わたしはリーマンショックの時に7000円から買いだしてそんで日経平均は1円になれば日本が買い取れるなんてふざけたことこのブログで言ってたんです。

ということで、わたしはリーマンショックでも稼いだんで暴落の損に耐えるという話じゃないんです。でもわたしも暴落に耐えてます。キャッシュ100%で変なことを言うなと思われますか? 買いたくなる衝動に耐えているんです。もともとウォッチしている銘柄はまだわたしの買いレベルにはほど遠い。案外底堅い。特に第一候補はまだまだ。僅差の第二候補はさすがに弱くなってきてはいるが、まだ私から見ると値頃とは言えない。わたしは出番なく終わるか? それともとんでもない暴落になるか、ところが他を見渡せば有名な企業がとんでもなく値を落としている。高配当にも一見なっている。いっそ買ってみようかと全く思わないでもない。

 だが自分のスタイルを貫くと決めている以上そこはやはり動いてはいけないと思う。チャンスと見たら尻尾降って出ていけば、なんだよみっとねえな、とお天道様が笑うに違いない。自分のお天道様を持っているかいないかというのは大きい。皆さんは持っておられれますか? 美意識とか価値観とかダンディズムと言ってもいいかもしれない。

 今の投資家の中にはバブル崩壊を経験している人はもうそんないない。もう80歳くらいになっていると思う。日経平均が4万円近くまで行ってからいくらになったんだっけ? 7000円? 4分の1以下でしょ。リーマン・ショックより酷い。リーマンショックは10年前だから経験している個人投資家はけっこういる。

今この暴落でリーマンショックの経験で判断している人って多くないですかね? 自分はそこを耐えたという自負もある。でもねこれは津波と同じで過去に10メートルの津波に耐えたから今度もなんとかなるって言っても、20メートルの津波がきたらどうするんですか? 津波の高さ同様、底は誰もわからない。リーマンショックなんてさざなみみたいなもんだったんだ、、なんて後から言われるかもしれない。

 津波の例じゃなくて、断崖の例にしましょう。人間は10メートルの高さから落ちたらだいたい死にますよね。それ以上高くて、当たり前だけど20メートルから落ちても死ぬ。ということはですよ、すでに10メートルも落下した人間を見て、もう地面は近いだろうと自分も飛び降りたら、あと10メートルあったら結局どっちも死ぬことになる。10も20も結果は変わらないわけです。だから簡単には飛び降りられません。結局自分の目で底を確認してから飛び降りるということです。簡単にスタイルを変えられません。まあそこ(底)を見きわめるための専門銘柄とも言えるわけです。
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ハルトモ
Posted by ハルトモ
自由人ハルトモ。那須とさいたまを毎週往復するリゾート&リタイアライフ、そして旅、投資ネタもありのブログです。
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