幸せな株ブロガーの作法

2020年02月11日
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株式投資
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車以外での旅行にはipad+キーボードを持っていくが
車であればMacBook Airを持っていくこともある
その時にビジネス鞄みたいなものはダサいので
こんなバッグとかあるいはリュックとか
または幌に布製の鞄とかに入れる
ipadとかChromebookだともう一回り小さい鞄を使っている
そんなもの入ってないように見える感じがよい

スクリーンショット 2020-02-11 0.42.38
パソコンを外に持ち出す時に
テザリングなどでネットアクセスを確保する場合も多いが
パソコンはバックグラウンドでいろいろな作業をしたがるので
データ消費を大量に行ってしまうこともある
設定で止めることもできるけど
項目数も多くていちいち切り替えが面倒である

それがワンタッチでできるソフトを入れている
Tripmodeというもので
動きまで軽くなる
他でデータを使わないからだろう

パソコンへの接続はテザリングの場合USBを使っている
給電できるし接続が切れない

投資で成功を納めて人生を謳歌しているブログというのは、そんなに見たらないです。ただ儲けているだけでは成功者とは呼べないとわたしは思っています。儲けてるらしいけどなにか幸せそうに見えないブログってのもあります。また汚い言葉が踊るブログもいかんですね。そういうのってなにかもったいない気がします。幸せそうなブログはやはり長く続いているものが多い。使い捨てのように簡単に閉鎖したりまた別名で立ち上げたりとかしません。自分のブログを丁寧かつ大切に扱うということかと思います。

この丁寧さというのは相場において非常に重要な成功要件になる気がします。成功者にもいろんなタイプの人間がいますけどこの丁寧さというのは共通している気がします。もちろん例外もあるのは承知だしあくまでもそんな感じという話。ただ文章のはしはしにゆとりとか余裕が溢れて幸福感に包まれてるブログは単に儲けたとか勝ったとかだけではない別の要素もあるということです。わたしがよく言う、相場の目的は単に勝つことじゃなくて相場を通じて幸せになるということにあるという話に繋がります。

もしもご自身が幸せな株ブロガーになりたいと思うのであれば、なんにせよ幸せそうに書くというのはどうでしょうか? それもまめに長期間。嘘を書けとは言いませんけど、言葉はエネルギーで書いた言葉は自分に向かってくるということですから、書きようはあると思います。そういうことを考えてブログ書いてる人ってどれくらいいるかしら? わたしは15年とぎれもせずよく書いていますが、続いている理由ってのはきっとあるんでしょうね。ブログを書くことでさらに幸せになっていくと言ったら大袈裟ですか。でも卵と鶏じゃないですけど、シナジーってありますよ。やることなすこと連鎖しあいながら綺麗に転がっていくって感覚です。ブログのその一部ということかもしれません。




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