かつては配当生活を目論んでいた

2020年01月30日
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株式投資
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煮付けというのは腕と材料とどっちが味に影響あるんかしら?
かみさんが作るものはなんでも美味しい

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昨日大雨が降ったそうで一番下はひどい有様になっている
一応上から下まで滑られるが、、、
それにしても寒波という言葉は死語になったか?


ボッシュは何度か売り買いを重ねて(顛末は過去記事に書いてある)結局まとまった株数が原価ゼロという状態になった。当時もブログで書いたけどそれで暫く配当を貰っていた。復配したばかりだったので1株10円になったばかりだったが多分今は50円以上は出していると思う。思うというのはTOBで上場廃止になってしまったから公表されていないのである。わたしはボッシュで配当生活をする目論見であった。配当生活をする時にどうしても株価の振れで含み資産の増減が気になる。利が乗っていなくて含み損にでもなればおちおちしていられない。それが原価ゼロならば株価の変動がそれほど気にならないのでゆったりと配当を貰っておけば良い。多分TOBがなければそうなっていただろう。だが現実はそうはならなかった。仕方ない。目論見違いはあることだ。

その後リーマンショックでトヨタの株を仕込んだ。4年は保有していたけどもともとの目標価格に達したので気持ちよく売ってしまった。その時はすでに配当ももらっていてけっこうな額だったんだけど、ずっと配当をもらってという気持ちは起きなかった。やはりボッシュとは思い入れが違っていたように思う。株価がいくらになっても良いからずっと保有していたいとは思わなかった。リーマンショックに加えてブレーキのスキャンダルで値を崩していたので、その両方でチャンスと思っただけであった。

代わりにという気持ちもなかったけど、幸いリーマンショックで不動産も市況が低迷してそれで随分と出物があったからそれを拾った。不動産の場合はアパートとか賃貸用の物件なんて買う気は全くなかった。これは自分で使っても良いなと思えるものをキャッシュで買う。主要駅から徒歩10分以内のブランドファミリーマンションで70平米以上。立派に家と呼べるマンション。普通はそんな立派な分譲物件を賃貸に出したら利益が出ないのだけど、幸いこっちは株の儲けで買って気分としてはタダで貰ったようなマンションだから、家賃なんて入ってくるだけで丸儲け。すなわちボッシュの株と同じで原価ゼロだから損なんてしようがない。この戦略の最大の強みはいつでも売れるいうことである。それも住みたいという人に。出口が明確である。賃貸物件みたいに最後に誰かにババを引かせるようなゲームはしない。

基本は配当生活よりは家賃生活とか年金生活の方が気楽で煩悩を持ち越さずに済むと思う。株は持っているとどうしても売ろうかなとか買おうかなとか思考が駆け巡る。わたしみたいにスパッとやめられない人がほとんどだ。下手すりゃ平気でもっと儲けようとする。初心なんかどこかに行ってしまう。一番手離れが良いのは年金生活だ。今後年金はどうなるかわからないという人もいるけど、何にしたって先のことはわからない。株とか為替よりさらに不動産よりも安全だとわたしは思う。毎月FXで50万円稼ぎますって人と年金が毎月50万円あるって人と、どっちが安全か?意見を待たない。将来は年金制度が立ち行かなくなると税金化されるとわたしは思っている。なんでもいい。たぶん多少は減っても出るだろう。

ということで今となってはボッシュがTOBになって良かったんだろうなと思っている。もちろん持っていれば株価はもっと上がっているはずだが、その分不動産やリーマンショックでも儲けているから、そんな欲をかくもんじゃないと思う。なにせ儲けるより、すぱっと気持ちよく格好よさ優先の投資スタイルである。
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ハルトモ
Posted by ハルトモ
自由人ハルトモ。那須とさいたまを毎週往復するリゾート&リタイアライフ、そして旅、投資ネタもありのブログです。
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