自分の人生で大切なことがいつわかるか

2020年01月26日
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人生の考え方
山崎和邦わが追憶の投機家たち」というコラムがあって、元証券マンの記憶に残る投資家についてのエピソード集だけど、なかなか面白いです。暇つぶしになります。そのコラムの中で「幸福な富裕者不幸な富裕者」という記事があって、読んでいただけばお分かりになると思うけど、わたしがこのブログで15年前から書いているようなことを書かれている。(もちろん異なる点もあるけどそれは人生が違うので当たり前)

筆者の方の人間性のレベルや蓄財のレベル社会的な存在がわたしと異なるのは想像に難くないけど、言わんとしていることはほぼ似たようなものだと思います。筆者の方はこの記事を書いたのが78歳の時で、いつからこの境地に達したかまでは詳らかにしないけど、少なくともわたしは40代半ばで文章にするくらいわかっていた。(実際はもっと若い時からだと思います。)もちろん自分なりでいいんです。そして自分でその通りの生き方をしてきて今がある。人生で大切なことに早く気づいてそしてその大切なことを守り生きてこれたと思ってます。したがって道中でずっと幸福感に包まれて、さらに後悔というものもない。

たぶん人生で大切なことというのは、人は死ぬ前にどこかで気づくものだと思います。一番遅いと死を前にしてとか。それはただの文言という世界でなく体の髄からわかるという意味で。でないと行動が変わっていかない。ただ行動を変えるには人生の中で遅すぎた場合には後悔が残ることになるのでしょう。自分が生きてきた時間は戻せませんから。

後悔しない人生を歩むためには若いうちから自分の生き様についてよく考えて己の人生をマネッジすることだと思います。わたしはこれを軸と呼んでます。自分の軸を持つこと、これがないとお金とか地位とか他人の評価とか外的な影響因子に振り回される人生となる気がします。もちろん振り回されるのは軸があっても同じなんですけど回り方が違います。軸を中心に回転させるということです。自分が大きくふりまわされちゃどこが自分の軸だかきっとわからなくなっちゃいますね。
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ハルトモ
Posted by ハルトモ
自由人ハルトモ。那須とさいたまを毎週往復するリゾート&リタイアライフ、そして旅、投資ネタもありのブログです。
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