カンボジアでのお金の使い方

2020年01月12日
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旅を楽しむコツ
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ガイドさんと3日間いろいろ話してカンボジアの暮らしについていろいろ聞けた。カンボジアというのは興味深い国である。物は高いけど人件費は安い国なんである。車とか電化製品とか携帯電話とか維持費を含めて高い。自分の国に発電所がなく電気は全部隣国から買っているので電気代も高い。ガソリン代も日本と同じかそれ以上。一方人件費は安いからサービスはとてお安い。マッサージ、料理、ホテル、タクシーなどなど、旅行者にとってはとてつもなく安い。これが意味するところはカンボジア人の生活はとても貧しく、そして働きづくめだということである。

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こういう国で旅行者が高い満足感を得ようとしたら、金を使うことである。人件費が安いということは少しお金を出すだけでとても上質なサービスを得ることができる。シェムリアップの街中に行けば外国人向けとは言え二人で20ドル30ドル出せば夕食が食べられる。飲み代も含めてである。ところがそれが50ドル60ドルを払うと、正直言って材料はそれほど変わらないけど、間違いなく腕の良い料理人が作るのであろう、別次元の味となって提供される。ホテルでフルコースの料理を頂いたけど、まさにカンボジアンテイストのフレンチと言って良い出来栄えでワインにとてもあっていた。ホテルは朝食夕食何度も食べたけど、みんな美味しかった。ハワイや日本の一流ホテルより美味しいと思えるくらい。

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エステ、マッサージも興味深い。現地人向けの価格は1時間で5ドルである。それが外国人向けの店だと15ドル、ところが腕の良いセラピストはそんな店で働かない。高級店かホテルのエステで働く。カミさんがホテルで頼んだフェイシャルエステとアロママッサージは約2時間で115ドルであった。市中に比べると3倍の値段だが腕前は別次元である。両方試したかみさんがそう言っている。一方115ドルという値段は日本人旅行者にとってはかなり安い。ハワイで同じことをすれば300ドルは下らない。ランカウイの良いホテルでも200ドルはするだろう。だから日本人にとっては115ドル出した方が満足感が高いのである。いくら安いからと言って安ければ良いというもんじゃない。

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トゥクトゥクというバイクで引っ張るタクシーサービスがある。これを街中でチャーターすると15ドルとかで1日8時間借り切ることができる。ところがホテルに専属のドライバーがいて1日8時間チャーターすると25ドルである。だが1日借り切って25ドルである。10ドルの差ならホテル専属を選ぶべきだ。うるさく土産物屋とかレストランに誘ったり(多分リベートが貰える)しないし、安全運転だし、英語は通じるし、だいたいとても親切である。変なクレームがついたらきっと首になるんだと思う。今回は行動範囲も大きかったので専用車とガイドを三日間チャーターしたけど、4日目5日目はだいぶ慣れて土地勘も出来たのでトゥクトゥクを使ったが良いドライバーで楽しかった。

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一方で観光客にとって買い物はあまりオススメできるものがないのがカンボジア。マーケットに行けば安い衣料品が並ぶけどほとんどタイとからの粗悪品の輸入である。Tシャツなど2ドルで買えるけどすぐよれよれになる。じゃあと20ドル払っても良い物は売っていない。わたしは寝間着兼町歩きで4ドルでズボンを買ったけど、遺跡巡りをしていたらすぐに破けた。お洒落だったから写真用で3日で終わりで良いのである。カンボジアではあまり物は買わずに良いサービスを堪能するのがわたしのオススメである。
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ハルトモ
Posted by ハルトモ
自由人ハルトモ。那須とさいたまを毎週往復するリゾート&リタイアライフ、そして旅、投資ネタもありのブログです。
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