日産自動車の話の続き

2019年12月31日
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株式投資


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わたしが初めて買った新車
日産プリメーラ
スポーティセダンでブレーキパッドだけエンドレスに替えて
それで筑波サーキットを走っていた
山道も走りまくった
ホームは道志村に抜ける道
結婚後もしばらく乗っていたがBMW318に乗り換えた

WOWOWドラマのアキラとあきら全9話を見た。池井戸潤の銀行員ものだけど二人の主人公がいて一人は大企業の御曹司、もう一人は町工場の息子で子どもの時にその町工場が倒産する。町工場が倒産して夜逃げ同然に家を引き払う時に飼っていた犬を置き去りにする。ハルトモみたいである。状況は違うけどわたしも飼っていたナナから引き離されて児童相談所に収容された。

だが飼っていた犬は父親がちゃんと守っていた。そして本人もおじいちゃんのところに引き取られる。
父親は懸命に立て直しを図り母親は優しく家庭を守る。そこはわたしとだいぶ違う。わたしの場合は母親は家を逃げて別の男と暮らし出す、父親は遊び歩いている。わたしは児童相談所に収容されて、そしてナナは保健所に野良犬として連れていかれ殺された。こんな話ではおぞましすぎてドラマにならない。

児童相談所にいた4年間、いろんな子どもたちの事情を垣間見ることになった。資料を読むと目を疑うような事情を抱えた子どもがたくさんいる。実話はドラマより壮絶なのである。実話は可愛そうではすまない世界なのかもしれない。ドラマは暇つぶしで見たけど銀行とはなるべく付き合わないことだね。金なんか借りないことだ。

さて日産自動車の話も続きを期待している読者もいるかもしれない。あそこまで書いたわけで後はご自由にということなんだけど、わたしがお勧めできないと言ったのは2006年のことである。2020年の今どう考えてどう行動するか? それはいろいろあり得る。倒産はしそうもないし配当をもらいながら吹くのを待つ手だってあるかもしれない。

ただ言えるのはわたしは買わないということである。それはわたしの流儀であり誰にでも当てはまるわけはない。さらにわたしのように既に悠々自適の人間がすることとこれから一旗あげようという人間の行動様式も違って当然である。誰だってのしあがろうとしたらどこかで乾坤一擲の勝負はかけねばならない。児童養護施設あがりの貧乏人が誰でもうなづくような常識の範囲内の行動をしてわたしのようになれるかである。

結局よく考えて自分で決めるしかないのである。のしあがりたいならいつどこで非常識をするのか? まさにわたしが何度も言う織田信長の桶狭間である。もちろんやらないという手もある。それだって人生であろう。桶狭間で負ける人間の方がずっと多いのである。
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ハルトモ
Posted by ハルトモ
自由人ハルトモ。那須とさいたまを毎週往復するリゾート&リタイアライフ、そして旅、投資ネタもありのブログです。
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Comments 2

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田舎の人  

いい話ですね、共感します。

いつも楽しく拝見しています。
>結局よく考えて自分で決めるしかないのである。
まさにその通りだと思います。

100人居れば100通りの考えがあるのでしょう。
皆にチャンスはあるはずだけど、日本の富裕層は約2%と聞きます。
野村総合研究所 https://www.nri.com/jp/news/newsrelease/lst/2018/cc/1218_1
狭き門なのか広き門なのか面白いですね。

2019/12/31 (Tue) 08:38

ハルトモ  

To 田舎の人さん

田舎の人さん、コメントありがとうございます。
富裕層は2%、そのうち3分の2は65歳以上という話を聞いたことがあります。
またもともと富裕層かそれに準ずる家の子どもが富裕層になるのも大多数のようです。

ということで貧乏人から富裕層になる確率はどうなんでしょう?1000人に一人とか二人とかじゃないでしょうか?

2019/12/31 (Tue) 17:44

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