良き人間関係に恵まれるためにー少数派を積み上げる

2019年12月05日
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人生の考え方
児童養護施設で働いていた時の子どもたちと今でもつながりがあってたまにLINEももらうし食事をすることもあるんだけど、子どもではなくその当時の同僚で今でも時々連絡をいただいく方がいて、昨年めでたくご結婚されたんだけど、もうじき赤ちゃん誕生という知らせをいただいた。ハルトモさんに抱っこしてもらいたいと思っていますなどとお世辞が書いてあって素直に嬉しくなる。児童養護施設にいた時は先輩職員からつまはじきになれたりして孤立しているとか言われたけど、職場を去ってもこうやって連絡をいただく方がいる。

会社勤めも日本の会社と外資系の会社と2つしたけど、今でも長いおつきあいが続いている方々がけっこういる。特に一番最初の会社なんて、もう会社を辞めてから30年も経っているのに、仲良く飲んだりと付き合いがずっと続いている。わたしみたいなな性格だと、みんなから好かれるとかいうことはないけど、少数派であっても、ハルトモは面白いとか、良い奴だとか、思ってくれて長いおつきあいをいただくのは自分でとても幸せだなあと思う。

昨日だけどネットで知り合った古い友人と呑んだわけだけど、こんなブログを書いていてたぶん癇に障る人も数知れずいるのかと思うけど、こうやって知己を得て長く付き合える友人をわたしは得ている。直接会ってはいないけどこのブログの読者は非常に長くこのブログを読んでおられて、言うなら一緒に歳を取ったような読者も多くいる。誰からも好かれるキャラではないけどこうやって結局多くの方から読んでもらえるのはとても幸せだと思う。

一方気遣いが細やかで敵も作らずに好感度が高いというキャラをそれこそ長年会社で演じてきて、いわゆるいい人で人間関係をそつなくこなしていたように見えても、退職後すっかりと誰からも連絡が来ないという人もけっこう多いようである。定年になってそれを知ったなんてそんなリタイアブログもけっこうある。それで冷たいなと思うのは主客転倒だと思う。全部自分の行動の裏返しなんだと思う。

別に無理して多くの人間から好かれなくても良いとわたしは思う。それより会社とか組織なんて枠組みを超えて、損得抜きで付き合える友人をどれだけ持つか。組織にいる時は言動が過激なわたしを応援しずらいと思った人でも組織を去って損得がなくなってしまうとむしろ自然と付き合えるほうが、損得がある時はつきあって損得なくなると関係ないって思われるより、ずっと良いなとわたしは思います。

今いる組織で上手にやろうって思うとつまらない人間になってしまうという面もあるような気がする。組織を離れてしまうとわざわざつまらない人間と会いたいとか人は思わないかもしれない。会って話しておもしろい人間と会いたいて誰でも思うのじゃないかしら。それから会って元気をもらえるような人とか。会社にいる時は、共通の話題も多いので、聞き上手とか言って、誰とも当たり障りなく嫌な顔せずに愚痴を聞いてくれる人はそれなりに人気もあるけど、会社を離れたらわざわざ呼び出して愚痴を聞いてもらおうって思わないでしょ。話も通じなくなるし。別に聞き上手じゃダメって言っているわけではないです。ただそれだけじゃダメでなんか魅力がないと、とそう思うということです。

そういうことで会社で多数派に属するより、少数派をたくさん集めるという戦略はなかなかいいんじゃないかしら? 人間関係どうやってうまくやろうなんて考える時間は馬鹿馬鹿しいとわたしは思いますね。普通にしてれば、あなたを好きな人嫌いな人がいるのは当たり前で、好きだって人のほうがむしろが少ないのはよくあることだと思います。であるなら好いてくれる人を大切にすれば良いのです。

あなたを好いてくれる一番の人は、それはパートナーたる配偶者が当たり前。だからわたしの場合はカミさんを大切にするのが当たり前、その親御さんも大切にする。この順番を間違えて会社でのつきあいとか仕事のために家族をおろそかにする。そうやって会社で良い人を演じても定年後にどうなるか? そこでカミさんとの関係はすっかり壊れていたとかじゃ、それでは映画の主人公になっちゃいますよ。現役世代の方にはよくお考えになっていただきたいですね。

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ハルトモ
Posted by ハルトモ
自由人ハルトモ。那須とさいたまを毎週往復するリゾート&リタイアライフ、そして旅、投資ネタもありのブログです。
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