眠い時に寝るのが理想の睡眠
2019年10月23日

カミさんとゴルフ合宿。問題点を洗い出し徹底的に修正を図るという目論見であっが予想以上に問題点が噴出して修正が追いつかないという事態に至った。であればまずは基本に帰ることである。ゴルフの基本はのんびり楽しくである。ということで夫婦で午睡をとることにした。
スタンフォード大学に睡眠学の専門家がいて、彼が言うには記事のタイトル通りということらしい。眠いなと感じた時にグッと寝る。それは90分でも良いらしい。夜中に起きても問題ない。でも明日は仕事だ寝なければと自分にプレッシャーをかけるのが良くないそうだ。起きたらそのまま起きる。そしてまた眠いから寝る。それが睡眠の理想なんだそうだ。
なんてことはない、わたしが毎日やっていることだ、わたしは眠い時に寝て、起きても無理して寝ようとかしない。また眠くなれば寝る。そういう生活である。車を運転していると眠気を感じることはしばしばある。眠けれ寝る。別に何時にどこにいるかなどという義務などないのである。ということは理想の睡眠を欲するなら究極の自由人を目指せということかもしれない。つまりだ、真の自由人は眠い時に寝れる人間ということである。わたしは眠い時にはいつでも寝れるのでどうやら自由人みたいだね。
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