明智光秀ゆかりの地と旧知を訪ねる旅

2019年10月14日
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日々の雑感ーリタイアライフ
台風が通り過ぎるのを待ってボルボ で西に向かう。高速道路は閉鎖されている。沼津までは国道を走る。246という学生の時から何度通ったか数えきれない道。台風の被害をずっと見ながらの道中であったが御殿場あたりが一番酷かった。さいたまから沼津まで4時間以上かかったが沼津で高速が相手一気に京都は長岡京へ。一気と言っても沼津から4時間半。結局9時間のドライブであった。

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長岡京にある勝竜寺城、明智光秀の娘、ガラシャが嫁いだ細川忠興の城。山崎の合戦では明智光秀が使うが秀吉に敗戦してこの城から坂本城へと逃れる途中命を落とすわけだ。観光ボランティアがいて山崎の合戦の顛末など解説してくれた。 明智光秀はなぜ信長を討ったのか?いろんな説があるが、来年の大河ドラマではどの説を取るか? 楽しみである。

城の中に井戸がありおいしい水が飲める。そう言えば思い出した。京都って野菜が美味しいのである。水が良いからだ。城のそばにはサントリーの工場もある。サントリーの山崎は、この山崎なんだろうね。

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山崎の合戦の古戦場は子どもが遊ぶ公園になっていた。古戦場から天王山を望む。少なくとも似たような景色を光秀も秀吉も見たわけだ。京都には観光客が溢れているが明智光秀ゆかりの地は閑散としている。その分歴史の息遣いを感じるには十分な風情がある。石田三成の佐和山城なども同じだけど歴史の敗残者のゆかりの地はほとんど整備されていない。逆にその分訪れた人が十分に想像力を逞しく歴史に思いを巡らすことができる。素敵な精神的作業の時間となる。

京都では前の前の会社の先輩二人と食事を。久闊を叙し楽しいひと時を過ごす。先輩がずっと喋ってわたしは聴き役。そんで奢ってもらった。関西の人ってのは相手が金持ちとか関係なしに目下とか後輩にはおごってくれる。先輩二人、一人は今でも関連会社の取締役で会社の残っている。もう一人は8年前に早期退職。役員の先輩は元気でないわけではないけど早期退職した先輩の方が元気潑剌であった。土いじりで半農みたいな生活をしてるそうだ。会社での栄達と老後の充実はどうやら関係ないね。サラリーマンてのは決して難しい稼業じゃないけどわりとくたびれるのかもしれない(わたしは違ったけど)。

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ハルトモ
Posted by ハルトモ
自由人ハルトモ。那須とさいたまを毎週往復するリゾート&リタイアライフ、そして旅、投資ネタもありのブログです。
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