静と動

2019年10月08日
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株式投資
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我が家の定番舞茸ご飯
白ワインと合います
月に2ー3回は食べてる

買った株価が2倍−3倍になるのは素晴らしいことかもしれないけど、それは目的意識による。相場を通じて普通のサラリーマンが大きくのし上げろうとした場合に2−3倍で大きく人生を変えられるだろうか?そもそそ勤め人の最初は資金なんて知れているのである。なんとか数百万円貯金してさてそれが2倍になって人生変わりますか? 変わらない。

それで銘柄選びについては前の記事で書いた。10倍くらいになるものに全力一点勝負。わたしの桶狭間である。厳選して待ちに待った株でとうとう勝負を始めた。乾坤一擲の勝負である。この株は今後数年かけて大きく株価を化けさせる。つまりエネルギーの塊のような銘柄なわけである。当然多くの投資家のほくそ笑みと阿鼻叫喚をまるでDNA螺旋構造のようにねじり上げ絞り上げて株価は上昇していくはずだ。

そこまでわかっているなら、なんとしてもやり遂げたいのは、出動した株のコストダウンである。ポイントを抑えて一旦上がったところで売り、また下がったところで買いなおす。これがうまくできれば、購入価格はどんどん下り株数は増えて最後にはただでもらったような株になる。こうなれば株価は2ー3倍でも資金は2−3倍ではすまない5倍10倍、株価が5ー10倍なら資金は数十倍となる。

わたしが2005年に書いた記事をお読みいただければわかると思う。実際株価は60円から600円になった、だがわたしの資金は10倍では済まない。数十倍へと化けた。コストダウンに成功したからである。これは勝負師の息遣いのような仕業でわたしは理屈ではうまく説明できない。本も読んでいないし。だがブログを読んでいてわたしがやったことはコストダウンというと後から知った。

リーマンショックの時にもうまくコストダウンに一回成功した。トヨタ株の原価は800円くらいまで下がったと記憶する。そこである投資経験豊富な読者からアドバイスをもらった。売る時に信用で売る。下がれば買い戻す。上がれば現物を差し出す。それを繰り返すことで無限のように利益を出しまくることができますと。その人にとってはコストダウンした株を手に入れるのが難しい。信用売りは難しくない。わたしはコストダウンはできたが信用売りはやったことがない。結局いろいろ迷ったが現物で売ってしまった。それはとんでもなく儲かっているのである。やはり手の内に入っていないことはできないものである。これは余談であった。

ということで、このコストダウンには自分としてとんでもない集中力を使ったわけだ。腕ではなく勝負師の勘で乗り切った。今後なにか大暴落が起きてわたしが出動することはあるかもしれない。だがうまいことコストダウンできるかどうかはかなり怪しい。だがそれはそれで仕方ないことだと思う。もうそんな儲けなくてもいいのに、すごい集中力は出てこない。それでいいんである。たぶんそれなりには儲かるだろうから。それにしてもわたしの勝負師としての勘はいまだに健在なんだろうか? わからない。当事者意識だけは一応持っておこうと、そんでブログを書いたり値動きをチェックしたりいろいろやっているというところである。


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ハルトモ
Posted by ハルトモ
自由人ハルトモ。那須とさいたまを毎週往復するリゾート&リタイアライフ、そして旅、投資ネタもありのブログです。
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