リゾートの一人暮らし

2019年10月07日
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日々の雑感ーリタイアライフ
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わたしが那須に来て早いもので1年5ヶ月目である。那須とさいたまを毎週往復して、自分自身はここに書いてるような生活をしているんだけど、そこでいろんな人と出会いその暮らしぶりなんかも知ることになる。もともと人間ウォッチングが趣味というのもある。那須に来て知ったのは、けっこう独り者がいるということです。田舎のネズミ都会のネズミの話ではないけど、リゾートの独り者は都会の独り者と比べてどうなんだろう?ってのが今日のお話です。

那須ではゴルフとかスキーとか山歩きとかまた釣りとかサイクリングとか、いろんな趣味が楽しめるけど住居と趣味が近いわけです。そうすると都会より友人知人ができやすい。渓流で釣りをしていて友達ができたという人がいて、一緒に飲んだりゴルフをするそうです。釣り場で2−3回見かける、挨拶して言葉を交わす? どこですか? わたしはXX, わたしは〇〇、同じ町内。ああ近いですね。じゃあ、一緒にやりますか? 連絡先でも、、それが都会の人だとなかなかこうはならない。わたしは大宮です、わたしは横浜です、これじゃあ友達にならないし、そもそも都会の人はすれ違った人と知り合いになろうと思わないでしょ。家のそばって可能性ほとんどないから。

これはゴルフも同じで、最近は一人予約ってシステムもさかんで、栃木の田舎でも組み合わせでプレーできる。都会と違って同じ人といっしょになる可能性は高いし、それで食事中話して、似たような境遇で、家も近いとなればじゃあまたやりましょうか?ってことになりやすい。ということでいろんな趣味を通じて友人ができやすい。

これは仕事も同じ。正直言って那須では一家を養って生活する収入を得るのは難しいと思います。でも独り者がなんとか暮らしていけるくらいの仕事だったらたくさんあるんです。まずスキーなんかのリゾートバイトがある。ホテルの仕事とかゴルフ場の仕事とかもある。もしリタイア後でフルタイムで働きたくないと言うなら週3日4日でOKってだいたいなります。がっつり稼ぐ仕事はないけど、軽く稼ぐ仕事は人手不足です。そうすると職場の同僚には似たような趣味の人がけっこういるわけです。それでいっしょにやろうかってことになる。

加えて家賃も安い。那須で働いて遊んでも、車で黒磯とか大田原とかから通ってくる人もけっこういる。当たり前ですが家賃は都会の半分以下か三分の一くらいのようです。生活費は都会よりずっと安くあがるようです。那須のスーパーってのは都会のスーパーより惣菜の値引きがでかいって知ってますか? 都会のスーパーでも夕方から夜になると値引きしますけど、そんな値引きしなくても人が多いからバンバン売れるし生産量の調整もしやすい。ところが那須のスーパーだとそのその日であまり方がだいぶ異なる。人も少ない。捨てるより売ったほうがいい。今日は寿司がずいぶんあまっちゃった。そうするとすぐ半額です。八百円の寿司が四百円。今日はカキフライが余った。ハイ半額。那須のスーパーは何軒かありますけど、7時すぎると仕事を終えて独身者ぽいのがウロウロしてます。それで安く買って晩酌するわけです。

わたしの友人知人でも独り者って何人かいます。未婚もいればバツイチもいるんだけど、仮に定年後に都会で軽く働きながら暮らすんだったら、いっそリゾートに来たらよほど楽しいのではないかなってわたしは思います。ただ来るならある程度元気なうちですね。元気に遊べるうちが花。体が動かなくなったら、、、でもこれは都会でも田舎でもいっしょなのかしら? 田舎でも北栃木ですと老人ホームはけっこうありますね。詳しい事情はよく知りませんけど。

都会の一室でコンビニ弁当に缶チューハイでテレビばかりみているくらいなら、リゾートシングルライフ、良さそうだと思いますけどねというお話でした。わたしの話をすると、まずカミさんがいて、バイト先の同僚といっしょにゴルフしたりスキーしたり、たまに遠方から友人が遊びにくるという生活です。だいたい半分はさいたまにいます。でも知人が来たらもちろんご一緒いたしますよ。と言ってもだれも来んだろうな。独り者は案外、歳を食うとフットワーク重いのね。



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ハルトモ
Posted by ハルトモ
自由人ハルトモ。那須とさいたまを毎週往復するリゾート&リタイアライフ、そして旅、投資ネタもありのブログです。
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