不敗と不敗

2019年10月06日
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株式投資
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こうやって時々かみさんの手料理をアップするんだけど、カミさんにしてみればわたしだけのために作ってくれていて、それも気合を入れているわけではない。適当に作る日も多い。どこぞのお店の料理と同じ視線で見れば、たぶんツッコミどころも多いんだと思う。実際そういう目線で見てる読者もいるみたいだし。でもわたしはカミさんの料理となるともう悪い点が気にならないじゃなくて見えないのね。この見えないというのはけっこう重要な気がする。見えてしまうと、言う言わない、気にするしない、という話になる。見えなければそういう手間はない。

これは宿とかレストランに行っても似たようなもので、若い時の方がいろいろ目についた。それが今はどこに行っても美味しいし不愉快に感じることもないし、結局年齢を重ねるにつれて、一般にはよろしくないと言われる点が見えなくなったって気がする。それでも見える場合はかなり問題なんである。もちろん良いなとか素晴らしいなという点は見えるからまったくブラインドじゃあない。

人間でも料理でもなんでもいいけど、自分と違う点とか、自分から見て気になる点というのが、ハイライトされてよく見えてしまうという人はいると思う。まあ見えてしまうものは仕方ないわね。でも見えなくなったほうが幸せということもある気がする。どういう心持ちかわからないけど、自分が楽しむと決めたらもう楽しいものしか見えない、なにかこっちも無意識に自分でやってんだろうか。

野菜を切る時に均一に綺麗に切ると火の通りも均質になっって仕上がりがまとまるってのはあるそうだ。料理人ならそうすると思うけど、じゃあ家の料理でそこがちゃんと均質じゃなかったらどうだろう?わたしはそれはそれで美味しいですよ。煮物とかカレーとか一個一個食感が違って楽しかったりする。サラダでも同じ。それが気になって食えないとか、見てられないという人は自分でそうするればいいだけの話なんだろうし他人様の家庭をとやかく言うことはないわね。我が家はその程度の家庭です。

ある方からメッセージをいただいた。その方はかなり有名な億ブロガーさんで雑誌の取材も受けてる方であった、と後から知った。ある不敗の投資家のブログがあるんだけど、読んでどう思われるかというご質問であった。わたしに似ていると思われたそうである。それで少し読ませていただいた。2005年から株式投資をお始めになって不敗なんだそうである。まあブログをちょっと読んだだけではやっぱわかんないね。わたしとは人生観とか生き方は異なる方ですねってご返事したけど、考えてみれば当たり前のことだもんね。

たぶん質問の趣旨は、「不敗」というキーワードで、わたしも不敗と言っているしその方も不敗だと言われている。不敗が不敗をどう思うかという質問だったんだと返事をしてから気づいた。わたし自身は2005年からブログをやっていて、その2005年から不敗とか負け知らずって言っていた。事実だからそう言った。実際元手を割って決済した取引ゼロだったし。(今でもそうだけど)でも不敗で終るってことはあまり意識してなかった。不敗でボーナスポイントがつくわけじゃない。大切なことは、勝ちを確定させること。

わたしの場合は2005年でもう勝ち組で終える目処がたっていたんで、それで相場を語り出したって面はあります。それで幸い今でも不敗で、まあ稼ぎ終えたって実感もあって、最近はせいせい不敗って言うようになっている。ただわたしは自分でも言ってるけど実況中継はする気がないです。リーマンショックの時は少し実況ぽくなったけど、あれは負けようがないからね。あれだけ下がったとこでノーポジから出ばってんだから。

でもいついつ何をいくらで買ったかなんて言いません。それは言って自分に悪影響がでるのが怖いからです。自分のメンタルの弱さもわかっている。わたしはそんなメンタル強くないです。だってゴルフなんて偉そうに言ったらとたんに大ミスだもん。自分の言った言葉は自分に返ってきて自分を縛ると思ってます。逆に言うと、自分の取引をなんにせよ自分で実況する人ってのは、その方に限らずそのあたりどうお考えなのかな?ってわたしは興味あります。自分の言っていることが自分の取引に影響しませんかね? 実況している人って不敗不敗でないか関わらずけっこういますよね。まあこの方は案外もう一生分は稼ぎ終えてんのかもしれないわけで。であれば、そうだろうなーて思います。そこのあたりまではよくわからないですね。そんな感想でした。




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ハルトモ
Posted by ハルトモ
自由人ハルトモ。那須とさいたまを毎週往復するリゾート&リタイアライフ、そして旅、投資ネタもありのブログです。
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