相場は尾瀬高原のようにありたし

2019年09月27日
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株式投資
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この7月の尾瀬

いろんな経験豊富な投資家相場師さんがいて
みな同じく言われることは、相場は山あり谷あり
それを繰り返しながら生き延びていく
そういう方以外は谷で滑落という世界?

一方わたしは投資で損したことがないわけで
いわゆる相場の谷がないんですね
ずんと上がって高原状態それでまたしばらくするとずんと上がって
まるで隆起して高原ができるような資産の変遷です
減ったことが一度もないのです

わたしは尾瀬が大好きです
登っていくと真っ平らな美しい湿原が広がる
天国のようです
尾瀬に来たら滑落の心配もないわけです
尾瀬で昼寝はいい気分

だから相場も尾瀬のようになったらそれは理想型のひとつじゃないでしょうか?
ちなみに相場の尾瀬は住人がとても少ないです
とっても静かで快適なのに
上がってくる人がそんないないのです

尾瀬から名山、燧ケ岳とか至仏山に登る登山道があります
決して危険な山ではないようですがわたしは登りません
きつい登山は嫌いです
許容高低差は600米まで
相場で言うなら身の程知らずに高みを目指してもろくなことはないと思ってます
尾瀬にいればよいのです
尾瀬は標高1500メートルほど
高みを目指そうと思えばそれほど高いわけではないのですけど
決して低いわけではありません





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